主 2020-08-17 15:34:01 |
通報 |
>爆豪
「はっ…ありがとうございます。」
( ここに来てやっと正気に戻ったみたいだ。腕が痛い事に気付いてくれた事に嬉しい気持ちもあるが、あんな雰囲気が凄い人が優しくしてくれている事に何故か不思議に思うが今は大人しくついていく事に。席を立ち置いてかれないように小走りでついていく、勢いがほんの少しあまり距離が近くなっているが気にしないようで )
「優しいですね。爆豪さん。」
( と、距離が近い為耳元で囁いた様に聞こえてしまうだろうが口角を上げ微笑んでいる。 )
トピック検索 |