もちろんです!料理は得意な方ですし、王様も食べてみたいものとかあったら言ってください! (彼の言葉に怖気付くどころか、やる気満々といった感じで返事をする。お昼ご飯と夜は何にしようか、何なら彼は喜んでくれるだろうか。先程まで若干怯えた様子があったのに対して、今は彼に喜んで貰う方が大切といったようで。恋は盲目とはまさにこのようなことを指すのかもしれない)