奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>桜さん、アリーヤさん、ALL
ひかり「わぁぁあああ!?って、アリーヤさん!?び、びっくりした……」
星奈「?……お知り合いで__」
(桜さんの方へ注目が向いていたせいか、突然後ろから「スピカの子」と声をかけられたひかりは大声で驚き叫ぶ。後ろを振り向き、声の正体がアルタイル幹部のアリーヤさんだと分かれば、安心したようにホッと胸を撫で下ろし。一方、星奈はひかりが突然大声を出したことに驚き一瞬肩をビクッと震わせ。幸い、『スピカ』という言葉は聞こえていなかったらしい。仮に聞こえていたとしても、彼女はスピカの存在をそもそも知らないのだが。声のした方を向き、少女とひかりの会話を聞いていると、どうやら2人は面識がある様子で。星奈はエルフの少女に「初めまして」と挨拶しつつ、ひかりに彼女のことを聞こうとするが__)
ひかり「桜さん、お久しぶりです!それと、あけましておめでとうございます!……あぁ、ご紹介しますね。こちらの方はアリーヤさん、以前ボランティア活動をした際に知り合ったんです。こっちの子は星奈ちゃん、同じ学校の後輩です」
星奈「……初めまして、アリーヤさん。改めて、月宮星奈と申します。よろしくお願いしますね?それと、桜さん。私のこと、覚えていませんか?」
(桜さんから声をかけられれば、2人とも彼女の方を振り向き。ひかりは笑顔で挨拶を返すと、その場でアリーヤさんと星奈を順に紹介していく。ただし、アリーヤさんとは組織関係で繋がったことを(主に星奈に)悟られないようにさり気なく嘘を挟んで。紹介を受けた星奈はアリーヤさんに向かってお辞儀をした後、「初めまして」と挨拶を交わして。その後、桜さんの方へ向き直ると、自分の顔を指差して自分のことを覚えていないかと問いかけて。彼女の顔をよく見れば、以前東野グループの遊園地で出会った眼鏡の少女の面影が見えるのではないだろうか)
(/絡みありがとうございます~!ひかりちゃんはその性格上、交流は広い方ですので面識あり及び魔法を教わっている設定でも大丈夫です!魔法に関してもまだまだ修行中の彼女ですので、大先輩のアリーヤさんに定期的に教わっていたらいいな…と思ってたりします。一応、ひかりと星奈は互いの正体を知らないので、星奈は『スピカ』という言葉は聞こえていないという風にしています。ご了承ください…
恐らく、これが今年最後のロルになると思います。というわけで皆様、良いお年を…!)
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