１日コイビト　／　無登録

うんうん、全然タメ口で…って、私はそもそも敬語じゃなかった( がびん、 / あわわ )

今日だけの恋人だね、( えへへ )
うんうん、了解であります。駄文許してね、あと勝手に設定作っちゃった( 申し訳なさそうに )

…たまには、いいよね
( 己の部活動が終わり、昇降口にてローファーを履き替えふと前に目を見やると片付けをしている男子バレー部が目に入り。周りをきょろきょろして周りに人が居ないことを確認すると、体育館の入口へ足を伸ばし相手の片付けが終わるのを待とうかと )

ん、じゃあこれから僕はタメで… 。（　に、／ こくり　）
うん、今日だけ。でも何時でも来て良いから。（　頷き ／ ふんわり微笑み　）

お疲れ様です。
（　部活が終わりボソリと呟けば皆は片付けに向かって 。自分も幼馴染みの山口と片付けをしに行こうとすればたまたま目に入った体育館の入口 。そこには自分の彼女が立っていて 。こんな心配するなんて気持ちが悪いのかもしれないがそこに立っていて田中さん西谷さんに変なことされないだろうか 、なんて思ってしまう 。ヒョイと相手の前に現れれば「 僕来て良いって言ってない、」と言って 。　）

長くなってごめん、(　ぺこ　／　眉さげ　）

ん…多分、また来そうな気がする( へへ、 )
私重たいなぁ( 眉下げへらり )

っひ…！？
って…けいくんかぁ
(彼と共に帰る夜道を想像し薄気味悪く口角を上げていた刹那、目の前に現れた彼に頭が見事に働かず可愛げのない悲鳴と共に後退れば目を見開いて。彼と判断が着けばほっと胸を撫で下ろし上記述べて。｢い、いやぁ…たまにはね｣なんて目を逸らしつつ頭をかけば相手の背中を体育館に向けて押しつつ｢という事で、渡辺曜はちゃんと待ってるんで。片付けしてきなって｣と無理矢理相手を丸め込もうとして)

いえいえ、こんな絡みにくい駄文にありがとうねぇ。
私、普段豆ロルとかだから苦手で…( うぅ、 )

いつでも来て、なんと言うか…会話楽しい、し。（　頬を赤らめ ／ そっぽを向きながら　）
重い方が何か安心、僕も結構重いし。（　ヘラリ　）

なにその反応…
（　声を出して驚く相手を見ればクスリと微笑んで ｡ たまには、なんて言い訳をして目線を逸らす相手を見ればイラっ、と効果音がつきそうな雰囲気を纏い 「 僕は心配してるんデショ、待ってる途中に何かあったらどうするの？ 」 と尋ねて 。流石に自分は心配のしすぎか、なんて思うが始めての彼女 。どんな風にすれば良いのか分からず心配をしてしまい ｡　）

ううん、絡みやすかった。( こくり )
僕も豆ロルが基本だから難しかった…豆ロルで進めたいなら言って、？

ほ、本当に…？嬉しすぎるよォ、どうしよう( にへら / 頬に手を当てて )
じゃあ私たち、重々かっぷるだね！？、( どやぁ / 何 )

安心してよ、何も無いって！
( 相手の言葉を聞くと幾度か瞬きをするとぷはっと噴き出し、不器用且つ心配性な彼が愛おしくて仕方無く。｢じゃあ…もし何かあったらけーくんに守ってもらおうかな｣とちらりとわざと意地悪な笑みを浮かべながら相手の様子を伺い )

もー、嬉しい事ばっかり言ってくれるんだから( 背中ばしばし )
うん、わかった！でも今すっごく楽しいから、このままで大丈夫だよ( こくこく )

重々カップル… 、（　クスクス ／ 頷き?　）
ん、じゃあ今度も僕を指名してくれたら嬉しいなあ、（　に､　）

…そういうこと言うから心配になる、
（　ム 、と軽く頬を無意識に膨らませればそういうこと言うから心配だ、と言って 。何かあったら自分に守ってもらう と言う相手を見れば満足なのかに、と軽く微笑んで見せて「 ん、わかった。此処からの移動は無しね。」と頭を優しく撫で皆の元へと戻って ｡　）

ごめん、今日中に返事なかったら寝てるかも… 。また明日店開けるし気が向いたら…来て ？

明日の店番は…確か、黒尾さんです。

う。何がおかしいのさ…( むむむ )
勿論！また来るよ( にまにま )

いひひ、ごめんなさい
( む、と軽く頬を膨らませる相手が可笑しくじわじわと込み上げる笑いが堪えられずに口を抑えて悪戯っぽく笑い、相手の大きな手が自分の頭に置かれる感触に頬を紅潮させると｢い、行ってらっしゃい｣と小さく。相手が見えなくなれば己の頭の上に手を起き1人でその場で地団駄を踏み照れを抑えようと)

うん、大丈夫だよ！無理しないようにね( よしよし / は )
了解であります、( 敬礼びし。 )

ドーモ、黒尾鉄朗です。（　に、／ 拍手　）
今日も相手してくれる子ぼしゅー、創作っ子もおーけーだし版権っ子（　柵越え可　）おーけーだって、（　うんうん、／　ぴーす　）
そうだ、今日の優遇はまたしてもハイキューキャラね、（　ぐ、／ どや　）

ぼしゅー開始。

暇だし俺の親切心?で上げとくか、（　に、／ 上げ　）
追加してほしい子とかある！とかでも受け付けるぜー、ア○ゾンプラ○ムでアニメ見れる奴が好ましいケドな、？（　うんうん、／ 親指グッ！　）

……クロ。知識薄いけど、俺でも良い？( ちらり )クロと恋人は勘弁だから、幼馴染み以上恋人未満で、どう？

お、研磨君じゃないデスカー！勿論良いぜー。（　に、／ ぱちぱち　）
全然おーけー 。幼馴染み以上恋人未満…しんゆー的な感じか、！（　考え、／ 頷き　）
んでﾊﾟﾛとかどーする？、原作でも何でも研磨の好きにやろーぜ。

何その反応。なんかむかつく。( 肩小突き )パロね、結局社会人とかでもパロディにならないし、まあ原作通り高校生で良いんじゃない。クロはなんかやりたいことある？( 首傾げ )

わりぃ、わりぃ。（　にこにこ、／ ごめんのポーズ　）
おーけー、高校生な。うーん、俺は研磨と楽しく会話できたら良いって感じだなー。（　うーん、／ 悩むポーズ & 即解決　）

反省してないでしょ……まったく。( はあ )
じゃあまあ、さっき言った感じで。長さは別にどうでも良いから、クロがやりやすいようにして。( 腕組み )

おう、任せろ。（　頷き　）
んじゃ一応初回投下しとくなー、絡みづれぇとかあったら言ってくれよな！（　ぐっ、／ にこ　）

（　放課後。授業中に寝てしまったまま起きれず机で爆睡。部活のことを忘れているのかアラームもセットせずに寝ているので寝不足な自分は起きれるわけがなく。遅刻したら夜久にどんだけ叱られるか想像するだけでゾッとするがそんな想像もできずに夢の中で散歩をしていて。／ ←　）

……クロ、早く起きて。
( 部活の時間になって体育館に向かうも、幼馴染みである主将の姿は見当たらず。夜久に迎えにいってほしいと頼まれれば、ちょっとだけサボれるからいっか、なんて軽い気持ちで引き受けて。教室に行くとただ一人、机に突っ伏して寝ている相手を見つけ。遠慮なくがくがくと揺さぶるようにして起こそうと )

返事遅くなって悪い！（　ぺこ、／ 眉下げ　）

ン、研磨 … ？ 此処3年生の教室だぞー 。
（　遠慮なく揺さぶられれば流石にうっすらと目を開け寝ぼけているのか変な事を言っていて 。欠伸をすればゆっくりと顔をあげて周りを見渡し周りの人がいないことに違和感を感じ「 んな 、研磨 。俺のクラスメート達を知らないか ？ 」と尋ねて ｡　）

大丈夫。もし微妙なところで終わったらまた来るだけ。

わかってる。誰もいないのは今放課後だから。
( 寝惚けているのを考えるまでもなく淡々と言い切り。「部活、既にクロ以外揃ってる。怒ってるから早くして」冷たく突き放すような言い方をしながらも、仕方無いかと支度を手伝って。鞄に諸々の道具を詰めながら「戸締まりするんでしょ」と立つように促し )

何時でも来てくれよー ！ （　に、／ 嬉しそうに　）

放課後… ､ やべ部活 ！ ！
（　放課後と聞けば研磨を二度見 。焦りを見せ支度をし始めれば支度を手伝ってくれる研磨を見て感動 。流石俺の幼馴染みだわ 、なんて事を考えているうちに準備は終わり 。戸締まりするんでしょ 、と言われれば思い出したかの様に頷き戸締まりをして「 研磨マジで助かった 、サンキューな ！ 」と言って ｡　）

まったく。クロさえちゃんと来れば、俺が動かなくて済んだのに。
( わざとらしく相手のせいだと言いたげな視線を送りつつ、早くするようにと急かし。戸締まりが終われば職員室へと教室の鍵を返したことでやるべきことはすべて終了。廊下を並んで歩きながら「皆怒ってるからいつもよりメニューきついかもね」なんて笑って )