お節介先輩【 〆 】

>神崎先輩

（ ファーストキスは好きな人のためにとっておくものなのか。そんなことを全く考えていなかった様でなるほどー、なんて感心しつつ頷き。だが本来嫌いな人に自分のお気に入りのジュースを渡したり関節キスをするまで関節キスだ、なんて気づかなかったりしないのではないか？なんてことを考えつつも「 神崎先輩にならファーストキスあげても良かったんですけど。」と悪戯っぽくニヒなんて微笑み。自分のファーストキスが誰になろうと良いなんて考えをもつ性格なのか相手がちゃんと考えてくれているとのことに気づけずお気楽な言葉を返したりしていて。)

「 頑張って下さい、応援しとくんで。」

（ ぐっ、なんて効果音がつきそうな雰囲気を纏い親指を立ていいねポーズとやらをすれば自分は応援に専念する、なんて伝えておき。リクエストを聞いてくれるとの言葉を聞けばうーん…と首を傾け暫く悩み続ければ「 オムライス、食べたいです。」と提案し。）


（　／お返事遅れ申し訳ありません。ストーリーの感じを忘れてしまっていて…変な感じになりましたが繋げていただければ！と思います。）