「ま、分かんなくても大丈夫だよ。」 (花子はくすくす笑い、ソファーに我が物顔で腰かける。) てか…お前お札の中に封印したのかよ。 今年分も何も、永遠に出れねぇじゃねぇか。 (皆月篝は貴方を一度だけ撫で、ソファーに我が物顔で腰かける花子に笑う。)