(運ばれてきた2つを見てはきらきらと幼子のように大きな瞳を輝かせて)わぁ!可愛い!ふふ、いただきまーす!(橙のロールケーキにフォークを通しては口に運び濃厚ながら爽やかなその味に感動しつつ、紫のグラデーションになっているサイダーを喉に流し込むと、何とも言えぬその美味しさに目を細めては突然襲ってきた睡魔に耐えようとサイダーと、ロールケーキを食べ飲みするが、睡魔に耐えられずテーブルに突っ伏して寝てしまい)