ちなみにこれ、私が作りました (スプーンの止まらない彼の姿を見ていると、火が怖いのを我慢して作った甲斐があったかと満たされた思いが込み上げて、思わずそわそわしながらそう伝えては、密かに褒めてくれるのを期待していて)