ほらスピネ、ベッドだぞ (彼が出したものに関心しつつ、猫じゃらしに意識が向いているスピネをベッドの方へ連れていき。そのまま抱き上げてふかふかの上に乗せると、くるりと丸まって瞳を閉じて。その様子を可愛い可愛いと眺めながら笑みをこぼし)