ま、まぁ僕にかかればこんな魔法__ (珍しく彼から素直に褒められて更に嬉しかったのか、得意気に胸を張ると、照れ隠しか“楽勝だ”と強がって。見事調子に乗り「この調子でどんどんマスターしてやる!」と意気込んで)