えぇ、勿論ですよ (ぽすん、とパジャマがやさしくベッドの上に落ち、彼に着られる時を待つ。顔を洗う彼の呟いた言葉に、それが当然だというようにさらりと頷いては「信頼してくれているのですね」、わざわざそれを口に出しては彼の反応を伺い)