?!、な、なんだ?珍しいな…… (タオルに顔を埋めていた所、なんの脈略もなく突然撫でられたものだから、顔を拭き終えると驚きつつ彼の方を向いて。撫でられること自体嫌いじゃない……というか撫でられるのは好きなので、朝からとろんと幸せで表情が柔らかくなり)