はい、ご褒美です (店に入るなり彼を席に座らせ、そこで大人しく待つように告げる。それから数分後、アップルパイをホールでひとつと、見るからに甘そうなバニラアイスを浮かべたチョコレートドリンクをテーブルの上に並べれば、最後に彼を見つめてにこりと微笑み、) (/ありがとうございます! では、これが終わったら飛ばしますか?)