…何です? 私はまだ**ていないですよ (ああ嫌だ、思い出すのは幼き日の悪夢のようなあの光景。だから火は怖いし嫌なんだ。まるで冷たい大蛇が背を昇る感覚に、思わず呼吸が浅くなるものの、彼を守らなければ、何度も呼びかけられしらっとした顔でいつもの嫌味を言い返せば、ひりついた魔も消えているのに気づき) (/ありがとうございます! 勝手に進めてしまい申し訳ございません、!)