…ぅう (何時もなら何か言い返しているところだが、今回ばかりは自分に非があるため、悔しそうにしながらも黙って彼の言葉を聞いていて。それと同時に、自分の分のハンカチまでしっかり準備をしてくれている彼には流石としか言いようがなく、小声で「有難う」と感謝を述べ)