匿名さん 2020-07-25 09:22:51 |
通報 |
>鳴狐
「ン?テンチョーの能力はねぇ。はっきり言ってチートだよ~。オレの刃も銃弾もはたまた拳もね、テンチョーには当たらなかったんだぁ…」
(結構悔しそうな顔をしながら話して)
「テンチョーの能力は、攻撃や能力を反らす【リット・ヴァイン】って言うんだぁ」
【PF】
『クッソ!アイツ(日向)どこに行った!?……仕方ない"アレ"を使うか』
【名前】夕日坂 浬[ユウヒザカ カイリ]
【年齢】37歳
【種族】人間
【性別】男性
【容姿】黒髪オールバックに切れ目。瞳の色は赤色。いつもはエプロンだが、休みの日は灰色のTシャツにジーパン、上から薄い上着を羽織っている。靴は革靴
【性格】少し厳しいが真面目で、意外に優しい兄貴肌。怒るとニコニコ笑う
【能力】リット・ヴァイン
【説明】自分の視界に入った攻撃や能力を反らす技。例えば、テンチョーに弓矢が飛んできても当たらず別の場所に刺さるみたいな感じ。ちなみに攻撃や能力が打ち消される訳でないが、厄介な能力
【武器】護身用にカランピットナイフ
【備考】スタバの店長。骨董歴史オタク。好きなものはコーヒー、嫌いなものはキノコ
>山姥切国広
「ヤッホォー、また変な子がきた。テンチョー喜びそー」
(ニコニコしながら相手をみて)
「俺は日向 八代。きみはぁ?」
>累
「う~。仕方ないじゃーん…」
(しぶしぶ言って、頭をかけば)
「ン?俺ぇ?俺はねぇ~、これ。」
(皮手袋を外して、鋭い親指で人差し指を切れば、下に落ちるはずの血は落ちず形をナイフに変えて)
「能力、血の復讐。なんちゃって、すごいでしょー」
トピック検索 |