■紅荘■(途中参加歓迎)

＞龍魔

確かあんたは…リュウマ？だっけか。…そういやあんま面識ねえもんな。サリルさんでも死神様でも好きに呼んでいいぞ。
(登り途中出会ったのは同じアパートの住人。彼に生えている尻尾を見ては、確か…と相手の名前を口にし。疑問系に名前を呼ばれては冗談交じりに言葉を返して、)
ああ、美味い。人間の魂の五億倍くらい美味い。…興味あんなら食ってみるか？どうせ結構な量買ってあるしな。
(質問に対して若干分かりにくい表現で美味しさを表現しつつ、ハンバーガーの袋を見せ付ける様に上に掲げては誘い文句を述べ。)

＞柚月

おう、どーも。飯買いに行ってた。…あんたは今から出掛けんのか？幽霊ってのは意外と行動派だな。
(聞こえて来た声の方へと視線を向ければ此方も相手と同じように手を上げて挨拶を返し。どうやら部屋から出て来たばかりの様子なので、今から出掛けるのだろうかと首を傾げて。)

＞蓮花
…お、どうした嬢ちゃん。今からどっか行くのか？
(ある作業をこなすべく、部屋で長時間パソコンと向き合っていたのだが…流石にそろそろ目も疲れて来た。気分転換がてら少し外の空気を吸おうかと廊下へ。するとアパートの大家の姿が目に入り、気さくな態度で声を掛け。)

＞咲鬼

よう、サキ。…察しがいいな。まあ、死神様ってのは人間と違ってヤワに出来てねえから大丈夫だろ
(視界に入ってきた人物にヒラヒラと手を振りながら挨拶をし。中身の食べ物を体に悪そうだと指摘されれば、死神は人間界の食べ物を食べても平気だと根拠の無い意見を述べて開き直りつつ。「なんならあんたも一緒に食ってみねえか？」なんてけらりと笑いながら誘ってみて。)