■紅荘■(途中参加歓迎)

>みい
んーどうなんだろうなぁ。まあ嫌われてはないと思うよ。
(自分自身、他の方々と仲良くできたのかが分からないので曖昧な感じに濁して答え)
おぉ……ちょっと触ってもいいですか？しっぽのとこ…。
(ぴょこっ、と出た耳としっぽに若干目を輝かせながら。もふもふしたい衝動に駆られ、思わずそんな事を聞いて。聞いた後に「あっこれセクハラ的なのにはならねーよな…？」と1人で心配し始め)

>ヒナト
おまたせしましたー……って、えっ…。破片が綺麗さっぱり無くなってる…というか、元に戻った？
(救急箱を手に戻ってきてみれば、さっきまでバラバラに割れていたコップが元に戻っているのを目にし、ぱちぱちと瞬きをして。彼女が破壊だけでなく創造する能力を持っている事を知らない様子)
…あ、それよりも。持ってきましたよ救急箱。指、見せてください。他に怪我してるとこは？
(ハッと我に返り、急いで救急箱を開けながら上記を言って)