がんばれゴエモン！～はぐれ町でゆったりと～

【 ヤエ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん インパクト ミスインパクト 重禄兵衛さん

ふぅ…間に合って良かったわ。重禄兵衛さん達は大丈夫かしら…また修理が必要ね。
(ゴージャスインパクトから飛び降り難なく着地し、他の皆の無事も確認すると安心したように手の甲で額の汗を拭いながら溜息を吐いて。インパクトが無事だと分かると心配そうにミスインパクト達が飛ばされた方向にも視線を向けつつ、いずれにしても2体ともまた修理が必要になるだろうと呟いて)


【 おみつ 】

>お爺さん

やー離してぇ～！
(手を掴まれると駄々をこねる子供のように抵抗し、本人としては全力で腕を振っているつもりだが酩酊状態で全く力が入っていないため一向に振り解けず、怒りながら泣きながらバタバタ暴れようとするという謎の押し問答が屋敷の前で繰り広げられていて)

(ゴエモン)
>エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&インパクト&重禄兵衛

ふぅ…助かったぜ…。ありがとよインパクト。それにみんなも！
…そういやぁ重禄兵衛のヤツ！！

(無事に脱出できて軽く安堵の溜め息をつき、ここまで一緒に戦ってくれた大切な仲間にはにかみながらお礼を言い。
突然ヤエの言葉にピクリと反応し、忘れられていた重禄兵衛とミスインパクトの居る、大江戸城の少し奥へと一人走って行き)

(サスケ)
>ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&インパクト殿

あっ！ゴエモンどのぉ～！
(…しかし…まだ何か忘れているような気がするでござるな…。まぁいいでござるか!!(笑))

(重禄兵衛のところへ走っていくゴエモンをどこへいくのかと追いかけながら、崩壊した大江戸城を見て、何か引っかかるものがあるのか顔をしかめるも、惜しくもお殿様や雪姫の存在がスルーされてしまい、なんだかうやむやのままだがまぁいいかと自己完結してw)

》インパクト&ゴエはん&ヤエはん&サスケはん

ふうっ……やれやれでんな～もう疲れましたで～)汗

(流石に今回の戦闘に疲れ果てて座り込み言った時に……その近くには…)


(ゴエ達の近くの城の残骸)


(殿様(ゲスト)&ゆき姫(ゲスト)）


》ゴエモン達

おーい～!誰か～!誰か～!おらんのか～!…)汗


(ゴエ達の近くの城の残骸から……助けを求めるゴとシクシクと泣いてる女性の声が聞こえて来て)



(ゴージャスインパクト(半壊))


》殿様&ゆき姫&ゴエモンさん達

何か……声が、しませんか?)汗

(声に気付き辺りを見渡しながら言って）


(重禄兵衛達の方は…)


(獅子十六兵衛(ゲスト)）


》御先祖&ミスインパクト

御先祖!?……ご無事でしたか)汗

(ゴエが此方に向かって来た事に気付き…自分も急いで近付き無事で何よりで言って）



(ものしりじいさん達の方は……)


(ものしりじいさん（ゲスト)）

》おみつ

落ち着くんじゃ!……今は、ゴエモン達の帰りを待つんじゃ!)汗


(駄々をこねてジタバタして言ってる彼女にまだ手を掴みながら今は、ゴエ達の帰りを待つんじゃ!と真面目な表情で言って）


(皆さんおはようございます(^o^ゞ)

【 ヤエ 】

>殿様 ゆき姫様 ゴージャスインパクト ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん 重禄兵衛さん ミスインパクト

…あ。完全に忘れてたわ…。
大丈夫ですか？掴まってください。
(ゴージャスインパクトに言われて耳を凝らしてみれば城の方から聞き覚えのある声がして、ハッとした顔になって忘れていたと正直すぎる呟きをぽろりと零し、重禄兵衛達の方も心配ではあるがゴエモンが向かったのでそちらは任せることにして急いで城の方へと向かい、殿様達が城の残骸に埋もれているのを発見すると流石の切り替えの早さで先程まで彼らの存在を忘れていたとは思えないほどキリッとした表情で大丈夫かと尋ね、泣いているゆき姫の方へと手を差し伸べて)


【 おみつ 】

>お爺さん

……あたしって、お爺さんより力弱いの？…まだピチピチなのに……
(先程まで怒って駄々をこねていたかと思えば、何故こんなにも振り解けないのかと(酔っている所為なのだが)考えている内に今度はいじいじと落ち込み始め、屋敷の前で片手を掴まれたまま抵抗を続けながらブツブツと涙声で呟き、合間合間に掴まれていない方の手でグビグビと酒を飲み進めていて)

(/おはようございますー！)

(ゴエモン)
>重禄兵衛

重禄兵衛っ！！…おう！おめぇも無事でよかったぜ…！

(自分に気付くとサッと駆け寄ってくる重禄兵衛に見たところたいした怪我は見当たらず、もう襲ってくる敵も倒したのでホッと溜め息をついて、等身の高い彼を見上げて嬉しそうに笑い)

(サスケ)
>お殿様&雪姫

(あ、……汗)
お、お殿様に雪姫！ご無事でござったか！！

(ヤエによって抱えられた二人を見て、先のうやむやの正体を理解し、そのままヤエの近くに行き、無事だったのかと安心した顔つきで話しかけて)

》殿様&ゆき姫はん&ヤエはん&サスケはん&インパクト

あっ……殿様にゆき姫はん!まだ三途の川渡ってなかったでんな～(笑)

(同じく声に気付き皆と一緒に駆け付けた時にまだまだ三途の川渡ってなかったでんな～(笑)と笑ってKY発言して言って）


(ゴージャスインパクト(半壊))


》ゴエモンさん達&殿様&ゆき姫様

殿様にゆき姫様……って……ドヘーッ!!

(同じく二人を城の残骸から見付けて安心した時に先程のエビス丸のKYな発言を聞いて後ろに思い切りズッコケてしまい)


(殿様(ゲスト)&ゆき姫(ゲスト)）

》ゴエモン達&インパクト

大丈夫じゃっ…………て……其処まで言うかのぅ……)汗

私……頭が…………)汗

(ヤエ達に助けられて大丈夫と言った時に先程のエビの「まだ三途の川渡ってなかったでんな～(笑)」のを聞いて二人は、フラりと横になり倒れてしまい)



(十六兵衛達の方は……)


(獅子十六兵衛(ゲスト)）

》御先祖&ミスインパクト

はい……!俺の方は、何とか大丈夫ですが……ミスインパクトの方は…………)汗

(話を聞いて自分の方は、何とか大丈夫と言った時にミスインパクトの方を複雑な表情で、見たら大破していて動かなくなっていて）



(ミスインパクト(ゲスト))


》ゴエモン&十六兵衛


………………………………。


(大破していて機能停止していて）




(ものしりじいさん達の方は……)


(ものしりじいさん（ゲスト)）



》おみつ

お……おみつ……飲み過ぎなのと……何をブツブツ言っとるんじゃ)汗

(彼女が、今度はブツブツと何かを言ってたのと更にお酒を飲んでいたので、飲みすぎじゃとまだ腕を掴みながら心配して言って）

【 ヤエ 】

>殿様 ゆき姫 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん 重禄兵衛さん

お、遅くなってすみません。周囲の安全確認がとれないと下手に動けなくて…
(エビス丸の発言を聞き呆れてガクッと脱力するが、ふらふらと危なっかしく倒れる殿様達を見て焦ったように手を伸ばしながら、エビス丸の発言を誤魔化すように、そして何よりもつい先程まで忘れていたことを誤魔化すように、苦笑いを浮かべながら適当にそれらしい理由をでっち上げて)


【 おみつ 】

>お爺さん

もーいい加減離してよ～？飲みにくいんだけどォ～？飲み過ぎって言う方が飲み過ぎなんですぅー！
(ぶんぶん腕を振りながら離すよう訴えかけ、もう自分でも何を言っているのかよく分かっていないものの飲み過ぎだと言われると謎の対抗心が生まれたようで再び不服そうにぷりぷり怒り始め、むす～っとした顔で反論しつつまた一口酒を飲み）

(ゴエモン)
>重禄兵衛&ミスインパクト

あちゃ～…こりゃあひでぇな…((汗
ま、まぁじいさんなら何とかしてくれるだろ！

(おもいっきり壊れているミスインパクトをまじまじと見ながら苦笑し、じいさんが何とかしてくれるとどこか他人事のように言いながら、とりあえずみんなの所へ戻ろうぜと重禄兵衛の手を引き)

(サスケ)
>エビス丸殿&ヤエ殿&お殿様&雪姫

エビス丸殿…。

(相変わらずのKYっぷりにどこか安心しながらも、やはりガクッとこけてエビス丸を見ながら苦笑と呆れが入り混じったような表情を浮かべて)

》ヤエはん&サスケはん&殿様&ゆき姫はん

ほにっ?ワテ何か……悪い事言いましたやろか?)汗

(皆の反応を見て……何か自分が、悪い事言ったのかと困惑な表情になり言って）


(殿様(ゲスト)&ゆき姫(ゲスト)）


》ゴエモン達&インパクト

そうか……ご苦労じゃったな……。
……諸君達には、何時も頑張ってくれてからのぅ……
これしか出せれんが、たまには4人で、疲れを取って来るが良いて……ゴエモンは……どうしたのじゃ?


(ヤエに手を差し伸べられて……そして詳しい話を聞いて……ご苦労と言った後に…3人を見ながら何時も頑張ってくれてるから……懐から(温泉チケット)をヤエに渡そうとして……これでゴエ達に疲れを取って来るが良いと言った時にゴエモンが、居ない事に気付き困惑して聞いて言って）



(ゴージャスインパクト(半壊))


》ゴエモンさん達&殿様&ゆき姫様


エビス丸さんは……相変わらずですね……)汗

(少し起き上がりエビス丸の事を相変わらずですね～と苦笑して言って）



(獅子十六兵衛達の方は……)


(獅子十六兵衛(ゲスト)）

》御先祖&ミスインパクト

はい！……俺も未来に帰る前にじい様と一緒にミスインパクトを直してから帰ろうと考えていましたので！

(ゴエからじいさんならきっと何とかしてくれると聞いて……自分も未来に帰る前に直す事を言って……そして一緒に皆の所に戻ろうとしていて）


(ものしりじいさんの方は……)


(ものしりじいさん（ゲスト))

》おみつ

………………(もう……何を言ってもダメじゃな……)

(余りの彼女の酔っ払いに……唖然としてしまい腕を離してしまい)

【 ヤエ 】

>殿様 ゆき姫様 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん 重禄兵衛さん

エビス丸さん、もう＊＊はお腹いっぱいだわ…。ああ、ゴエモンさんならあっちに──
(いちいち突っ込んでいては話が進まないと判断して溜息と共にさらりと流しながらエビス丸の後ろ襟辺りを軽く掴み引っ張って後ろに下がらせ、丁度ゴエモン達がこちらへやって来たのでついでに自分も一歩下がって殿様の前のスペースを空け、ゴエモン達の方を視線で示して)


【 おみつ 】

>お爺さん

……あれ？あたし…何処に行こうとしてたのかしらァ？まぁいっか?、ゴエモンさん達ぜぇんぜん帰って来ないしぃ、飲も飲もー！
(手を離されると抵抗を止めるものの、あれこれとやり取りしているうちに何故屋敷の前に出てきたのかを忘れてしまい、首を傾げて悩むこと数秒、腕を開放されたことに満足してしまいまぁいっかと自己完結し、頬を真っ赤に火照らせて上機嫌に笑いながら続きを飲もうと千鳥足で屋敷へ戻っていき)

(/ヤエちゃんの台詞の伏字になってしまった所 ＝ ボ.ケ です。失礼致しましたー！)

(ゴエモン)
>お殿様&雪姫&重禄兵衛&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&ミスインパクト

にしてもたいしたもんだよな～重禄兵衛もじいさんも。
よくもまぁあんなゴチャゴチャしたもんいじれるよな。
おっ！殿様に雪姫！！……ど、どうしたんでぃ一体…。

(重禄兵衛と他愛のない話をしながら殿様達のもとへ行き、ついたところでみんなが自分の方を見ているのでどうしたものかと思い)

(サスケ)
>お殿様&雪姫&ヤエ殿

…！！(これは！温泉の「ちけっと」ではござらぬか！！)

(ヤエの手に握られた紙きれをじぃーと見て、それが温泉の物だとわかると少しちょんまげを伸ばして、声や表情には出さないが喜んでいて)

》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&十六兵衛&インパクト&殿様&ゆき姫はん

わわっ……!?
あっ……ゴエはん!……それに十六兵衛!無事で何よりでっせ～♪

(ヤエに後ろ襟を軽く掴まれて後ろに引っ張られた時に此方に来るゴエ達に気付き……十六兵衛が、無事なのを安心して言って）


(殿様(ゲスト)&ゆき姫(ゲスト)）


》ゴエモン達&十六兵衛&インパクト

をを!ゴエモン!又世話になったのぅ～……先程彼女に温泉のチケット渡したから日頃の疲れを癒して来るが良い(笑)
後お主……以前に何処かで会わなかったかのぅ……?)汗


(まだゆき姫は、気を失っていたが……ゴエモン達に気付き……世話になった事をお礼を言って……先程にヤエに温泉のチケットを渡したから日頃の疲れを癒して来るが良いと笑顔で、言った後に……十六兵衛の方を見てジト目になり以前に何処かで会わなかったかのぅ～と聞いて言って）


(獅子十六兵衛(ゲスト))


》御先祖達&インパクト&殿様&ゆき姫様

いやいや～じじい様に比べたら俺等まだまだですよ……)汗
はい！何とか大丈夫…………と……えーっと……)汗

(ゴエと他愛の無い話をしてた時にエビの無事で何よりと聞いて……何とか大丈夫と言おうとしたが、殿様からジト目で、何処かで会わなかったかと?聞かれて……気まずい表情になっていて）


(ゴージャスインパクト(半壊))


》ゴエモンさん達&殿様&ゆき姫様&獅十六兵衛さん

…………皆さん……このままだと十六兵衛さんヤバイのでは……)汗

(又立ち上がり十六兵衛と殿様のやり取りを見ていて……少しだけしゃがみゴエモン達に小声で、このままだと十六兵衛さんヤバイのではと困惑な表情になり言って）


(ものしりじいさん達の方は……)


(ものしりじいさん（ゲスト))

》おみつ

………………ドハーッ!

(彼女が、最終的に屋敷に戻りお酒を更に飲むのを聞いて引っくり返ってしまい)



(ヤエさんこんにちはと大丈夫ですよ気にしないで下さい(^_^))

【 ヤエ 】

>殿様 ゆき姫様 重禄兵衛さん ゴエモンさん エビス丸さん エビス丸さん サスケさん

！ …ち、チケットありがとうございまーす….！
(自分の手元に視線をやり、ようやく先程渡されたものが温泉のチケットだと認識して喜ぼうとしたのも束の間、殿様が重禄兵衛をジト目で見始めたので気まずそうにギクリとし、咄嗟にうまいフォローの言葉が思いつかずにあからさまなタイミングで殿様へのお礼を被せながら渡されたチケットをゴエモン達に配り始めたりして時間を稼ごう…あわよくば話を逸らそうと小細工しながら、丁度こちらを見ていた隣のサスケをチラ見してみたりしつつ様子を窺って)


【 おみつ 】

>お爺さん

おじーさぁーん、何してるの～？はやく飲みましょうよォ～！
(先に屋敷に戻りニコニコと上機嫌で踊りながら酒を飲んでいて、振り付けでくるりとターンした時に屋敷の前で引っくり返っている爺さんが視界に入ると動きを止めて不思議そうに首を傾げ、呂律の回っていないふにゃりとした明るい口調で一緒に飲もうと呼び掛けて)

(/エビス丸背後様、ありがとうございます！)

(ゴエモン)
>殿様&雪姫&重禄兵衛&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&ゴージャスインパクト

温泉かぁ！恩にきるぜ殿様！！……あはは…や、ヤエちゃんありがとよ！

(温泉のことを聞いて嬉しそうにお礼を言い、重禄兵衛の話題になると咄嗟に行動しだしたヤエに便乗し、ワザとらしく大きな声でありがとうと言いながらチケットを受け取り)

(サスケ)
>お殿様&雪姫&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&重禄兵衛殿&ゴージャスインパクト殿

ーｯ八!!お、お殿様！そんなことよりこの大江戸城はどうするでござるか？((汗

(ヤエの行動を察して話題らしい話題を考えたところ、悲惨な状態になっている大江戸城が視界に入り、これでは今夜お殿様達はどうするのかと思い尋ねてみて)

》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&インパクト&殿様&ゆき姫&十六兵衛

殿様何を言ってまんのや？この方は、前に別のインパクトを呼び出し大江戸城壊した張本人でっせ?　　
けれど！今は、改心してワテらの大切な仲間や!

(皆が、何とか話題を反らそうとしたが……自分のマイペースな性格故か……前の別のインパクトを呼んだ事や大江戸城壊した張本人とベラベラ言ってしまい)


(殿様(ゲスト)&ゆき姫(ゲスト)）

》十六兵衛&ゴエモン達&インパクト

喜んでくれたならあっぱれあっぱれじゃ(笑)　
……なぬっ!?
城も大事だが、お主があの時大江戸城壊した張本人か……!?
まさか……今回もお主の仕業か!?
　
(二人が、喜んでいて(話題を反らそうとして板のだが)あっぱれあっぱれと喜んでいた時にエビス丸の発言を聞いて表情が、一変し険しい表情になり……更にサスケの城をどうするかと聞かれた時に……城も大事だが、十六兵衛に近寄り…今回の騒ぎもお主の仕業かとワナワナと震えながら言って）


(ゴージャスインパクト(半壊))
　


》ゴエモンさん達&殿様&ゆき姫&十六兵衛さん

え……エビス丸さ～ん!?)汗

(エビス丸が、ベラベラ言ってしまったのを聞いて表情真っ青になり言って）



(獅子十六兵衛(ゲスト)）

》御先祖達&殿様&ゆき姫様&インパクト

……その通りでございます。
俺は……いえ……私は、以前に、別のインパクトを呼び出してあの時に大江戸城を壊した張本人です!
そして今回も私のミスにより……こんな事になりまして……本当に申し訳有りませんでした。

(エビが……あの時事をベラベラ言ったのを聞いて…それが、切っ掛けになりワナワナとして震えながら言って来てる殿様の前に土下座をしてあの時事や今回の事を正直に話して謝り言って）




(ものしりじいさん達の方は……)

(ものしりじいさん（ゲスト))　　　

》おみつ


ふうっ……やれやれじゃのぅ……)汗　　　

(彼女が、酒を飲みながら言って呂律を回って無かったのを聞いて……ゆっくり立ち上がりやれやれじゃのぅ……と良いながら屋敷に戻って行き)


(ヤエさんいえいえです(^-^))

【 ヤエ 】

>エビス丸さん 殿様 ゆき姫様 重禄兵衛さん ゴエモンさん サスケさん

……！
待ってください、確かにエビス丸さんの言葉は事実です。でも今回の件は意図的じゃなくて事故で…重禄兵衛さんは大江戸城で暴れているインパクトを止める為にわたし達と一緒に戦ってくれていました。…ほら、あっちを見てください。
(エビス丸が馬鹿正直にぺらぺらと喋ってしまうのを聞いてあちゃーとでも言いたげに額に手を当ててガックリと項垂れるが、話してしまったものはどうしようもない為すぐに切り替えて真面目な表情に戻ると一歩前に出て冷静にフォローに回り、百聞は一見にしかずとばかりに少し離れた所にある先程まで重禄兵衛が乗って戦っていた、大破しているミスインパクトを指差して)


【 おみつ 】

>お爺さん

だってぇ～、さみしーんだもん…そういえばお爺さん、さっきあたしのこと可愛くないって言ったでしょー！
(酔っている所為で頭がふわふわとしており、皆が帰って来なくて寂しいと落ち込んだかと思えば次の瞬間には先程爺さんに言われた台詞を思い出して怒りが再燃していたりと情緒が安定しない様子のままくだを巻きながら片手で酒を飲み、もう片方の手で別の徳利を手に取り爺さんに差し出していて)

(ゴエモン)
>殿様&雪姫&重禄兵衛&エビス丸&ヤエちゃん&サスケ&ゴージャスインパクト

(エビス丸～～！！((焦)
…!!
そうだぜ殿様っ！今回のも確かに重禄兵衛が絡んじゃあいるが、それは事故だったんでい！！
それに、おいらと一緒に戦ってくれてなかったら今頃おいらは…ここには居なかったかもしれねぇんだ！

(ヤエの必死な説明に自分も乗っかって、殿様の前…重禄兵衛の横で彼をかばうような仕草を取りながら、重禄兵衛が一緒に戦ってくれないと本当に自分は死んでいたかもしれないなと、ひしひしと感じながらそれを言葉にして)

(サスケ)
>お殿様&雪姫&重禄兵衛殿&ゴエモン殿&エビス丸殿&ヤエ殿&ゴージャスインパクト殿

……。

(みんなにここまで言われれば流石のお殿様でも怒りを治めてくれるのでなないのかと、自分は余計なことは何も言わずにただジッとお殿様を見ていて)

(/おはようございます！^^)

(殿様(ゲスト)&ゆき姫(ゲスト))

》ゴエモン達&インパクト&十六兵衛

…………フム……。

十六兵衛とやらと言ったな?
お主の罪名を此処で言わして貰うぞ……!
今回事故とは言え……大江戸城を壊した罪は許されない……!
よってじゃ……!今後ゴエモン達に協力する刑じゃ!
それが、お主が、罪を償うに一番良い刑じゃ…(笑)

(十六兵衛の土下座の謝罪やゴエとヤエの話を聞いて更に大破しているミスインパクトを見てゴエ達が、嘘を言って無いと分かっていたが……城を壊した罪は許されないと言って……十六兵衛に今後ゴエモン達に協力する刑じゃ！と言って……そして更にそれが、お主が、罪を償うに一番良い刑じゃ…(笑)と優しく言って)



(獅子十六兵衛(ゲスト))

》御先祖達&殿様&ゆき姫様&インパクト

御先祖……ヤエ殿……)汗
…………殿様…………!有り難き幸せ!
この獅子十六兵衛……御先祖達に今後も協力致し申す所存です!


(ゴエとヤエにフォローされてジーン来て暫くして殿様から城を壊した罪は許されないと言われて……殿様の口から「今後ゴエモン達に協力する刑じゃ！」と言われて……死罪とか免れて、お礼を深々と頭を下げて言って……今後も協力致し申す所存と真剣な表情になり言って）


(エビス丸)


》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&インパクト&殿様&ゆき姫

流石殿様～器デカイでんな～(笑)

(罪をかなり軽くして言った殿様を見て器デカイでんな～と呑気に言って）



(ゴージャスインパクト(半壊))


》殿様&ゆき姫様&ゴエモンさん達

……ふうっ……最悪のパターンにならずに良かったです)汗


(殿様が、罪をかなり軽くして言ったのを聞いて安心した表情になり言って）



(ものしりじいさんの方では)


(ものしりじいさん（ゲスト))


》おみつ

いや……あれは…ワシもちょっと酔っていたから……)汗
後これ以上酒飲んだら体壊すぞ!?

(彼女から先程の事を思い出されて……気まずくなり自身も酔っていたから……ついと言った後に、まだ飲んでる彼女にこれ以上飲んだら体壊すぞ!と飲むのを止める様に言って)


(皆さんおはようございます(^o^ゞ)

【 ヤエ 】

>殿様 ゆき姫様 ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん 重禄兵衛さん

…ありがとうございます！…ふぅ、焦ったわ…。
(殿様の話を途中まで聞き怒りが収まっていないのかと思いハラハラするものの、罪名まで聞くと嬉しそうに殿様にお礼を言いながらホッと胸を撫で下ろして)


【 おみつ 】

>お爺さん

へぇ～？酔ってる時って本音出るもんねぇ～？…そんなに言うならとびっきり可愛くなれるメカみたいなの発明してよぉ～、ゴエモンさんがドキドキするような美人のお姉さんになれてぇ…あ、勿論あたしだけが使えるぱすわ～どみたいなの付けてね！！
(言い訳する爺さんをジト目で不服そうに眺め、完全に吹っ切れているのか何の躊躇いもなく自分の理想(妄想)をぺらぺらと語り爺さんに無茶振りしながらまた一口酒を飲んで)