なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 清廉高校 ( 3L )
校長 2020-06-20 17:49:02 |
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「はぁ…なんすかー？」
【名前】杉山 徹(すぎやま とおる)
【性別】男
【年齢】16歳/2年生
【部活動】帰宅部
【委員会】未所属
【性格】これが無気力の象徴だ。と思わせれる程の力のない性格をしている。寝起きの機嫌が悪すぎて「寝起きの彼奴は危険だ」等の噂が広がっている位。先生に言われたことは渋々だがちゃんと成し遂げれる性格をしている。テストの点数は平均以上。勉強をしている印象がない為かクラスの中ではカンニング疑惑が浮上している。
【容姿】真っ黒の髪の毛で少し髪の毛が長い為か前髪をピンでとめている。後ろ髪も結んだり結ばなかったり。瞳の色も髪と同じで真っ黒。まつげが長く女の子らしい雰囲気を的っている。服装は基本制服の上に上着を羽織っている。上着はピンク色で可愛らしいデザイン。袖辺りにちょこんとリボンが着いている。身長は152cmでかなり小柄。
>41様
提出有り難う。特に不備はなかったから受理させて貰うけれど、上下空白必須だからこれから気をつけてね。見易さの為に協力して貰えると有り難いかな。じゃあ、絡み文を宜しくね。私はこれで失礼するよ。
≫ALL
はぁ…なんで俺が…
(委員会や部活動が無く暇だろうと判断され教科書やノートの運びを手伝わされている。だが本人は俺は暇じゃないと言い張っているが教師が親なんかに色々言うと困るので渋々やっている。しばらく歩いていると重たすぎてノートや教科書を落としてしまった)
「 子どもが大人の事情に首を突っ込むものじゃありません。それより今したいこと、しなきゃいけないことに一生懸命になるべきよ 」
【 名前 】 牛飼 ハナ子
【 性別 】 女
【 年齢 】24／養護教諭
【 部活動 】無し
【 委員会 】保険委員会
【 性格 】教師陣の中では最年少、かつ一般的な科目の担当ではないのもあるため学内全体から見て存在感が薄い。その存在感の薄さを意識してか保健室に誰かが来るたびに可能な限り親しんで接することと、相談事を持ちかける生徒や通常の出席が困難な生徒などを手厚く歓迎するのも含めて裏からのサポートに努めるザ・仕事人。生徒全員を「イマドキの難しい年頃な近所の子」として認識しており、頼られると無理してでも応えたがるチョロ教諭だが志に対して実力が追いついていないのが現実。時に生徒からくらわされる鋭いご意見がグッサグサに刺さると自宅で一人反省大会がもれなく開催され、情け深い生徒から簡単な差し入れを与えられる上に慰められるという未熟者だとかなんとか。ちなみに牛みたいな名前である上になにかと「もうもう」言う所為で一部では「牛丼」というあだ名で呼ばれている。
【 容姿 】既定の白衣の下はなるべく柔らかい色味を使ったシンプルなオフィスカジュアル服を身に付け、爪は化粧せずに短く切り、香り付きの類は一切使わない。その代わりとして首元にさりげないネックレスを付けるのと、腕時計はこだわって選んだ品を愛用している。身長163cmで加賀見とは真逆の姿勢良しウーマン。肩を少し過ぎる程度の長さで緩くパーマを当て、前髪はシースルーにしたココアブラウンの髪は毎日丁重にケアされてきちんとした印象。アーチ眉と目尻の下がった瞳に伊達眼鏡を被せ、下品ではない程度にツヤと色味を持たせた唇の端のホクロと共存中。私生活の格好は家と外で気合いの入れ具合の差が激しい。
加賀見君の名前を借りて来ちゃいましたー、はーい保健室の先生こと牛飼先生ですよ皆元気かな？名前が家畜みたいだなんて言う子はお仕置きしますからね、そうよ田舎のお爺ちゃんお婆ちゃんが当時飼っていた乳牛と同じ名前を貰ったのが由来なの。乳製品も焼肉もモツ鍋も大好き！もー堪らなく美味しい！いけない校長先生に挨拶に行かないと…先生よろしくお願いしまーす
>44様
君が加賀見くんの言っていた養護教諭だね。教師まで個性が強いみたいで、よりいっそう面白くなりそうで楽しみだ。勿論不備はないから、自由に絡み文を出して欲しい。加賀見くんとの兼ね合いもあるだろうから、無理をしないようにね。じゃあ、私はこれで失礼するよ。
>43 杉山
あーあ……何やってんの。他の人いなかったわけ？( ヘッドホンをつけて廊下を歩いていれば、目の前から来る彼が大量の荷物を抱えていることに気付き。その量からして前が見えにくくなっているであろうことは明白。どの教師かは知らないが、さすがに一人に持たせるにしては些か多すぎるのではないか。手伝うとは一言も口にしない上に面倒だなあと表情に出していながら、しかし放っておくわけにもいかずに彼の落とした書類を拾い集めて半分程持ち )
で、これどこまで運ぶの？
下に空白あいてないみたいだから気を付けて。そこのところ校長厳しいから。あと、まあ……同級生ってことだし仲良くしよ。取り敢えず顔見知りってことで宜しく。
≫成宮
あ…ごめん、その…なんつーか…有り難う(下を向き普段彼が口にしないお礼をして残りの書類を拾った)確か職員室に持ってこいって言われてた…(そう言葉にすると彼女のつけているヘッドホンを見つめる)なんの音楽聴いてるの？
°
>48 杉山
ロルは100文字以上、って校長から。校則に違反すると煩いから……さっきの絡み文くらいの長さあれば良いんだけどね。書き直してくれると嬉しい。杉山だけ特別扱い出来ないし。私もあんまり長く小言を言いたくないから、気を付けて。
≫成宮
(/ごめんなさい、書き直しますね/)
あ、えっと…ごめん…。(自分より身長の大きい成宮の目を見つめない様に下を向いて謝る、これ嫌われるやつだなあ。とわかっていながらも人の目を見て話すのは苦手なのだ。半分位の書類を拾って持ってくれた成宮には悪いなあと思ったが自分の家でのゲーム時間を考えると早く歩いてしまう。)職員室まで運べて言われた。(自分でも感じたが運んでくれて当たり前みたいになっている。失礼すぎる。さすがの俺でもこれは気にする。なのに成宮は顔見知りてことでよろしくと言ってくれた。初めて人と仲良くしたいと感じて話題を探しているとヘッドホンを着けているのに気がついた。)なんの音楽聴いてるの…？
。
「 …ん、あ、なあに？ごめん。聞いてなかったや。もっかい言って？ 」
【 名前 】 篝 ひよこ (かがり ひよこ)
【 性別 】 女
【 年齢 】16歳/1年生
【 部活動 】演劇部(役者)
【 委員会 】無所属
【 性格 】ふわふわとした綿菓子のように柔らかな、そして軽薄な性格。穏やか、または天然などと称すれば聞こえはいいがただ空気の読まないマイペースな人間で、色んな物事に無頓着なだけである。基本的にぼーっとしており、人の話は一言目を聞いていないのが彼女にとってのデフォルト。普段はかなりマイペースではあるが、舞台に上がればいつも眠そうに閉じかけている瞳がぱっちりと開かれ目の色が変わる所謂憑依系役者。役を演じている時に限り普段の彼女は存在しないと言っても過言ではない。まだ学生の身ではあるが舞台役者としての心構えはプロ顔負けで、自身の中の関心を9割舞台に捧げていると言っても過言ではない。授業中ノートに書きなぐっているのは板書ではなく役作りやダメ出しされた箇所の書き出し改善。休み時間はふらりと教室から居なくなり台本を読んでいる。一見すれば友達が少ないように見えなくもないが、一般とは外れた性格や言動からマスコットキャラクターのような扱いで愛されている。女子たちとかお菓子くれる。本人は与えられたものはなんでも食べるのでそれもツボを突くのだとか。
演劇部には所属しているものの他にも劇団に所属している。舞台に立ち始めたのは8歳、芸歴的には結構長いのだが本人は特に何も気にしていない。無論文系、嫌いな教科は数学。眠くなるので。
【 容姿 】ふわふわと柔らかいくせっ毛は顎あたりまで伸びており、色素の薄い茶髪。髪質が細く柔らかいのでよく窓際でそよそよと風になびいている。身長160センチジャストだが姿勢がいいので目視的にはもう少しあるように感じられる。体型はスレンダー、同じく色素の薄い茶色の大きな瞳はいつも眠そうに垂れている。右目の下に泣きぼくろが1つ、休日は稽古がない限り部屋に引きこもって第本を読んだり柔軟をしているので肌が白い。ただ引きこもりの割には運動神経が良く、運動会ではリレーの選手に高確率で抜擢をされるが本人的は面倒くさいのか嫌々出場している。短距離よりも長距離派、体力作りのために毎朝早朝ランニングをしているとかしないとか。
こーちょーせんせえこんばんは。
ええと…背後は出てこなくていいんだよね…？
挨拶とかあんまり得意じゃないから……ん、とりあえずこれ確認してください。おねがいしまぁす。
>51様
入学届の提出有り難う。その認識で間違いないから安心してくれ。不備は見当たらなかったから、絡み文を出して欲しい。じゃあ、私はこれで。
>追記
最近になってたくさんの希望者が来てくれて、校長として感謝しているよ。その分レスの流れが早くなってきている気がするから、取り敢えず現状を纏めておくね。ドッペル有り、頻度不問。絡むのが大変だったら無理に全員に絡む必要はないから、自由にしてくれ。ただ、これ以上は無理だって思ったら無言で蹴らずに一言申し出てくれると助かる。以後、完なりで宜しくね。質問はうちの生徒が答えるから、そういうことで把握お願いするよ。
>35 成宮、秋葉→加賀見くん宛て
>43 杉山くんの絡み文
>35 成宮と秋葉
お前適当に言ってんだろ、褒める時は具体的に褒めるヨロシ
( 成宮が音楽世界に戻ったところで意識の先は秋葉に向けられ、中身の無い会話に付き合う彼の適応力に助けられている事情に気が付かないまま、変わらず中身もへったくれもない返事を寄越し。渾身の流し目に靡かない女子とはたまげたものだ「…成宮さんは寝惚けているんです、ドンマイ」環境の所為にしておけば後輩のフォローはバッチリだ、多分だが。本当にいつか有名なロックスターになっても、もしも今だけのノリで明日には忘れていてもそれはそれ。好き放題に夢を口にして盛り上がるのが楽しい年頃なのだから。「秋葉の曲で成宮の音楽プレーヤーのリストが埋まるんじゃねぇの。キャー声がセクシーだわーつって」裏声も出さない棒読み台詞と何一つ似ていない物真似が寒いけれどなんのその、未来のスターの肩を叩き。「あ、古かった？」ご指摘にはけろりと返して意味なく指を鳴らしてみせ。遠慮を何処かに忘れた後輩の顔を訝しむように眺めた後「秋葉、さーん。俺がおっさんならアナタはネオおっさんになりますが。ほいじゃ行きますわよ」自由を得た両手をポケットに突っ込みダラダラと軽音部の聖地へ歩みを進めていき )
お前らのリクエスト通り、ゴリラザウルス女を連れてきてあげましたよ。それとまた遅れてサーセンした。人数増えてんじゃん、良かったな秋葉。ハーレムも目の前になりましてなにより。今思ったんだけどゴリラザウルス女の口横のホクロ…俺と被ってる。修正すんの面倒なんでスルーよろしく
>43 杉山君
やった…！ずっと在庫切れだったのに漸く買えたああー！絶対定時で上がって受け取らなきゃ、受け取らなきゃったらるんるんるん。あーらどうしたの？
( 大人の事情で誰とは言わないが日々ウマが合わなくて付き合いに非常に苦労している某職員との諍いを断ち切ろうと開いた通販サイトで、偶然再入荷通知が来たのを見るや否や速攻頼んだCDに憂いを忘れて万歳ポーズ。白衣の裾をはためかせ小さくスキップ兼乙女走りをしようとした矢先に、どうやら気が重そうにしている生徒の背中を発見。隣まで急いで近寄ると様子を確かめ )
はーい杉山君、初めまして。お困りな子を助けるには加賀見は頭が鈍過ぎるから先生が来ちゃいました。その内加賀見とも話す時があるでしょうけど…変な子でも意地悪では決してないから頼ってみてね。それと私達はレスペースが本当にノロノロなので待たせてばかりになると思うから、嫌になったら好きなタイミングで切ってしまっても大丈夫よ。校長先生には内緒、ね？
≫多翼
教師にこれ運べって命令された…。
(落とした書類を広い始める)
えっと…多翼君…は、なんかいい事でもあったの(喋りながら書類を広い終わりゆっくりと立ち上がる、立ち上がる途中に何度もこけそうになっていたがやっと立ち上がることができた)あの…時間があればだけど手伝ってほしいんだ…いい？(上目使いで多翼の目をチラッと見る)
≫牛飼先生
あ…はい。有り難うございます。
でも俺切るとか考えてないので…。俺のことなんか考えてくれて感謝してます(深くおじぎをして書類を広い始める)
。
>50 杉山
ん、わかった。というか、きついなら断れば良いのに。( 職員室と聞けば、こくりと頷いて。こんなに面倒なことを引き受けるだなんて人が良いにも程があるのではないか。ゆったりとした口調ながら引き受けなければ良い、なんて口にするのは彼を思ってのこと。ゆっくり歩いていれば、話題に出たのはヘッドホン。好きなものに話が及んだこともあってか、幾らか表情を緩めて。素っ気ないながらも会話を続けて )
バンドでやる曲。早くコード覚えたいから聴いてんの。
ごめん、気になったから言わせて。>54の文、また100に達してない。ロルのことあんまりわからないんだとしたら、ちょっと勉強してくれると嬉しいかな。
>ALL
うっわあ……まじでそれはないって……酷いぞお前！
( 購買の前で思わず落胆の声が漏れる。なぜかと問われれば、それは目の前でお気に入りの焼きそばパンが売り切れたからである。しかも、友人がその相手だからこそ、完全なる確信犯というもの。何ならそいつは焼きそばパンが二個残っていると知りながら買い占めたという、明らかな嫌がらせ。確かに友人の目の前で好物のメロンパンをこれ見よがしに食べてみたり、たくさん食べているのを見て「そんなに食べると太るぞ」などと言ってみたりしたから、思い当たる節が少しもないわけではないのだが。しかしそれとこれとは別物。食べ物の恨みは怖いとはよく言ったもので。さすがに購買に居座るのは邪魔であるとわかっているから、仕方無く違うパンを購入してその場は収めた。とはいえ毎日食べる程の好物を諦めるのは困難。廊下に立ち尽くすと思わずぼやいて )
俺の焼きそばパン……！
なんか増えてきてたから久し振りの絡み文投下！多翼先輩へのお返しはちょっと待っててくださいねー。遅れる分には気にしないっす、というか先輩の場合は言う程遅くないし。まあ、気ままに絡んでくれれば良いんで、まだ見ぬ仲間も気軽に絡んでくれよな！
>>all様
……ん、寝過ぎた。
(普段は滅多に使われない準備室から出てきたのは眠そうにまぶたを擦りながら遠目からでも読み込んだ跡が伺える台本を抱えたひよこ。いつもふわふわとウェーブしているくせっ毛も寝癖なのか少しボサボサと乱れており、だがしかしそれを気にすることも無く小さな口を開いて欠伸をして。寝過ごしてしまった授業は数学だっただろうか、そろそろ出席日数が危ないと先日警告されたような気がするがこっちだって初日が近いんだから仕方がない。ひよこはまだ眠そうに垂れた目をきょろりと動かして今はなんの時間だと首をひねり。)
>54 杉山君
分かりにくくてごめんなさい、杉山君に話しかけさせてもらったのは私の方なの…よね。加賀見がウキウキしているのは流石に気持ちが悪いかも、なんて本人には言ったら駄目よー。出し直してもらうのは手間になってしまうから、牛飼に返してくれたとみなして私からの返事にさせて貰うわね。これには返信しなくて大丈夫よ
>53 加賀見先輩
えー、心外っすよ！俺は先輩のことをほんとに凄いと思って！……具体的には……うーん。あはは、すみません。
( 彼に具体性を求められるも、どこが凄いかを褒めるのは案外難しいもの。えーっと、なんて困ったように唸り、腕組みを。しかしながら結局思い付かず、笑って誤魔化すという最低な結論に落ち着き。「勝手に寝惚けてることにしないでくださいよ、先輩」対して成宮は彼に対してぼやいている。それを見るに、音楽は小さめの音量にしているのだろう。音楽に身を任せて身体を揺らしていても、何だかんだ会話をする気はあるようで。「面白いっすねそれ！俺が最高のシンガーになったら舞台に立ってモテまくりなんじゃ……！」瞳を輝かせて期待するは、未来の姿。未だになりたいものは何だと聞かれたとて何にも思い浮かびはしないけれど、歌声で魅了することが出来るならそれはそれで良い。面白そうだと彼へとノッて。「古いし、私は秋葉にはこれっぽっちも興味ないんだよねえ」成宮の冷たい視線と然り気無く告白したわけでもないのにフラれたのにはがーん、と音がつきそうな程大袈裟に落ち込んでみせることでフラットに。「ネオおっさん？まあ、俺はモテれば何でも良いです！」ふざけた調子で手を挙げてみせながら、成宮の先導によって辿り着いたのは軽音部の部室。「はーい、ここでーす」彼女の妙に気力の足りない声と共にオープンされた扉の奥には、音楽を作り上げるきらびやかな楽器が並び。やばい、凄い。目を奪われたまま、決して安易に触ろうとはせずにきょろきょろと辺りを見回して )
ごりら……って、先生になんてこと言ってるんですか？最低ですね先輩。私が一旦フェードアウトした形になったんで、ロルのベースを秋葉に交代してこっちに来ました。特徴被りは別に良いんじゃないですか、同じ位置とか珍しくないですし。それから、部室に飛ばしたら今までより100字くらい長引いたんですよね。纏められなかったんで、切るなり何なり適当にしてください。
>57 ひよこ
……あ。ねえ、先生が探してた。篝を見付けたら報告しろーって。そろそろ危ないんじゃない？
( 授業が終わってチャイムが鳴ってから数分。理科室での片付けを終えて出てきたところ、鉢合わせたのは顔見知りの後輩で。ついさっき数学の教師が篝はどこだと探していたのを思い出しては声を掛けて。厳しい教師の授業を数回スルーしたら不味いのは明白。やばいよ、なんて忠告をしたところで彼女は聞く耳を持たないのだろうとは予想がつくが。取り敢えず結果はどうであれ彼女に伝えることはしましたよ、と心の中で教師へと報告をしつつ、さらりと付け加えて )
そうそう、次平均点いかなかったら赤点にするってさ。頑張れ？
流れの中で書いたけど、顔見知りってことで宜しく。あと、良ければひよって呼んで良い？無理ならそれでも良いから。まあ適当に考えておいて。明日か後でか秋葉も絡みにいくから、仲良くしてやって。
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