一見さん 2020-06-18 19:00:27 ID:26afbae10 |
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名前:ジュリアン・リアン
性別:男
年齢:37歳
性格:堅実で生真面目な性格であり、知能が高く、頭の回転も良い為頭脳を生かした戦いでは引けを取らないが、
堅物であるが故、柔軟な発想力はなく、その場のノリや勢い、何も考えてない相手には通じない為不利になる。
容姿:黒に近い緑髪の短髪でオールバックにしている。目元やや釣り目っぽく黒目で伊達眼鏡をかけている。
服装は上下黒スーツ、白い手袋の他にネクタイに付ける金色の蝶のピンを付けている。
職業:ノヴァシュタイン家の専属司書
趣味or好物:読書、説明(彼に説明させると長くなるので皆から疎遠されている)セバスが淹れた紅茶
魔物のパートナー:クローク
魔物と初めて出会った場所:ノヴァシュタイン邸の廊下
その他:一人称「私」
小中高一貫としてエリート校に入り、更に有名大学にも進学し、成績も運動以外は学校内トップを取り続けたまま、卒業した。千年に一度の逸材と言われており、その頭脳明晰さを買われてノヴァシュタイン家の専属司書となった。
セバスとは使用人達の中でかなり長い付き合いで親しい仲だとか、
名前:クローク
性別:男
年齢:8歳
性格:冷静沈着で物腰が落ち着いているが、生物と言うより人形みたいに思考が一定していて論理的、理性的な考え方で、周りから感情起伏が少ないと思われており、それ故に、天然っぽい発言をする事も…手先が人間並みに器用で、どんな仕事もきっちりこなしてしまうほど。
容姿:白髪の長髪で一本結びにしており、瞳はやや灰色に近い黒色。
服装は白いyシャツに黒いリボン、サスペンダー付き黒の短パンを着用している。又、内部に黒い二丁拳銃を携帯している。
趣味or好物:じっとしている事。手伝い(奉仕する事)、食べ物(食べられれば全般)
本の色:深緑
パートナー:ジュリアン・リアン
術:時を操る、主に時を操る弾丸を撃ち当てた相手や物質の時を止めたり、巻き戻したりできる術、進める事はできない
1クロノロン /銃弾を放ち着弾すると物質の時を0.5秒程止める術、物質一つ連発しても重複はしない)
2クロノジオ/銃弾を自身又、は相手に当てる事によって身体に負っている傷を完治させる術。ただこの術は当てた魔物(人間)の傷を戦闘が始まる前に戻す術であり、受ける相手が何かの強化の補助術などをかけられているとそれまで打ち消してしまう
3テオ・クロノロン/クロノロンの中級術。さらに物質の時を0.10秒、さらに相手の時を0.5秒と止められるようになった術
4テオ・ガンズ・クロノロン/テオ・クロノロンの連射強化術、勿論当てた物、人一つまで重複はしない
5ギガノ・クロノロン/クロノロンの上級術。さらに物質40秒、相手20秒止められるようになった術
6アーガス・クロノロン/銃弾を撃ち着弾地点にドームを創り出す。このドームに入ると外の時間と異なり物や生物が遅くなる。
7ディオガ・クロノロン/クロノロンの最大術。さらに物質60秒、相手40秒止められるようになった術
その他:一人称「人前・私」「僕」
魔界の王を決める戦いで最初に転移されたのがノヴァシュタイン邸内の廊下でそこであったジュリアンに魔本が反応しパートナーになる
又、当時は上記の容姿の服装ではなく二つ結びでメイド服と女装をしていたのだが…これには訳があり
魔界に居る頃は王宮の大臣に仕える召使いだったようで、しかもその大臣が変り者で、彼に女装を強要させメイドとして身の周りの世話をさせていた。又、彼自身も幼い頃からずっと仕える身だとして育てられてきたので、それを可笑しいとも不快にもならなかったと言う。
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