一見さん 2020-06-18 19:00:27 ID:26afbae10 |
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名前:セバスチャン・クリスティー
性別:男
年齢:42歳
性格:自身の主に対して忠誠を全うし、自身や周りにも厳格であり優しい性格
特に主のアルスとは彼が幼い頃から共に歩んできた為、従者でありながら、互いを信頼しあえる友人関係と呼べる間柄になっている
容姿:身長184㎝。真ん中で分けている灰色の短髪で襟足が逆立っている、瞳の色はオリーブ色で鼻下にWの髭と顎にも首までの長さの髭を生やしている。服装は常に上下黒スーツ、白い手袋、を着用している。
職業:ノヴァシュタイン家の執事
趣味or好物:束の間のティータイム。故郷のフィッシュパイ(おふくろの味)
魔物のパートナー:シュウ
魔物と初めて出会った場所:ノヴァシュタイン家の資料室(図書館)
その他:一人称「私、我輩」主人の事を親見になって接している友人である従者
シュウとの出会いは資料室を清掃していた時に、そこで本を読みふけっていた彼と対面したのがきっかけで、シュウの事を根暗であるものの子供と思えない程、頭の回転が良く博識な人物と称している。
セバスチャンは元々ド田舎から、勉学を重ね、アルスの父親に任命されて執事となる事になり、使用人達やアルスからは名前を簡略化した愛称でセバス、セバス様などと呼ばれ親しまれている
名前:シュウ
性別:男
年齢:19歳
性格:根暗でジメジメした後ろ向きな性格であるが故、魔界の王を決める戦いには興味を示してはいないが、
興味を持ったものにはトコトン探求する欲求が増えて来るタイプな様で、それは魔物自身の術に関してあり、彼は魔物の内に秘めた術の謎や術の理論を解き明かすのに熱中している。又、本を沢山読んでいるからか知識が豊富で頭の回転は良い、その反面、対人関係は滅茶苦茶だとか
容姿:19歳で関わらず身長は10歳程。黒髪の長い髪を一本結びにして、頭にはターバンを巻いており、瞳の色は赤で褐色肌。
服装は見るからに大人用の薄いダボダボの橙色の足まで覆う長さのシャツを着て、手首に包帯を巻いた魔物。
趣味or好物:読書(活字の細かい、難しい本)ロブスター、セバス特製のスコーン
本の色:白
パートナー:セバスチャン・クリスティー
術:五行と思わせ七曜の属性術を使う。
1、コファルセン/その場に球弾を発射する宝石を一つ置く(どの石を置くかは魔物の任意によって変わる)
(赤色の石から火の塊を発射する)
(青色の石から水の塊を発射する)
(翠色の石から木の実を発射する)
(黄色の石から剣などの武器をを発射する)
(紫色の宝石から尖った岩石を発射する)
2ガンズ・コファルセン /多数複数の球弾を放つ石を召喚する。(これも1同様任意で一つのみ)
(赤色の石から多数複数の火の塊を発射する)
(青色の石から多数複数の水の塊を発射する)
(翠色の石から多数複数の植物の種を発射する)
(黄色の石から多数複数の鉱物の塊を発射する)
(紫色の宝石から多数複数の尖った岩石を発射する)
3チャーグルライツ・コファルセン /石を召喚し、その場で溜めて放つ高密度の強力な光線を発射する
(赤色の石から溜めた高密度の炎の光線を発射する)
(青色の石から溜めた高密度の水の光線を発射する)
(藍色の石から高密度の強力な月のエネルギーの光線を発射する)
(橙色の石から高密度の強力な日のエネルギーの光線を発射する)
4テオ・コファドン/ 石をその場に召喚し、魔物の意思の任意によって術の内容が変わる変わった術
(藍色の石が上空へ上昇し、そこから辺りを凍結させる七本の月の光柱を落とす)
(橙色の石が上空へ上昇し、そこから辺り焦土と化す太陽の熱量を持った巨大な爆弾を落とす)
5コファ・シオウ・スピルク/(石を召喚しその各宝石が精霊に変わり、その属性にあわせた攻撃を繰り出す術)
(赤い石が翼の生えた二本角の赤い巨人に変化する)
(青い石が水色のロングヘアの人魚に変化する)
(翠色の石が桃色の着物を着た小人に変化する)
(黄色い石が黄金に輝く巨大な剣に変化する。)
(紫色の石が巨大な狗に変化する)
6コファ・バベルガシオウ・スピルク/5より強力な上位精霊に変化する術
(藍色の石が巨大な女神となり、心の力と傷の回復させる)
(橙色の石が巨大な男神となり、全精霊中、最大範囲火力の攻撃を行う)
7バーガスフュージル・コファルズ/各宝石を一つに収束させ虹色の石に変えるだけ術で又、この術本来の用途は自身の命、魔本を犠牲にする蘇生術ですでに魔界に帰った魔物の内、一人の魔本、魔物の蘇生術であるが、代償に自身の本が燃えてしまうリスクを負う禁呪の術)
8シン・コファルセン/虹色の石から任意の各属性の超強化された球弾を放つ術
その他:一人称「俺っち」口癖に「~カ?~ダ?~ヨ?」それぞれ使い分ける。
魔界に居る頃から暗い誰一人もいないジメジメした洞窟に住み、そこを自身の魔物の術の理論を解明する研究所として実験を繰り返してきた。
パートナーのセバスに対しては、これまで誰一人としてかかわって来なかった自分の大切な友人ダと称し、彼の願いの為なら自分の命を捧げてやっても構わないと心に決めている。
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