怪物お嬢様 2020-06-13 00:34:52 |
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主プロフとテンプレ
【名前】ヨツバ・クローバー
【年齢】不明(見た目は12歳)
【性別】女
【種族】人間(不老不死)
【容姿】アルビノという奇病を持っているため、髪や肌や睫毛などは雪のように白く、瞳は鮮やかな血のように真っ赤。鋭く小さな牙を持っている、身長は155㎝で体重は執事三人が持ち上げられる程度、腰まである長髪で前髪とサイド共にきちんと長さを揃えている。常に真っ黒なドレスを身に纏っていて銀色のハサミを隠し持っている
【能力】肉体のどこかを失っても(例えば手足を切断されたり、血が無くなったり)再生する
【性格】人種問わず誰にでも優しく、子供っぽくて純粋ところもあるが大事な人を傷つけられたら容赦なく殺そうとするなどクローバー家特有の残酷さを持っている、感情を表に出すことは少なく常に無表情で冷静沈着としている。
【備考】怪物館に住まうお嬢様であり主人、今は三人の執事と一緒に暮らしている。三人の事が大好きでいつもよく甘えている、よく悪魔な執事の尻尾を触ったり、吸血鬼な執事に自身の血を与えたりしている。また過去が原因で羞恥心の欠片がなく館内を素っ裸で歩いたりなどして執事を困らせる事が多々ある。人間でありながら同じ人間を喰い、さらには毒を含め(効かない)た虫やネズミなどあらゆる生物を躊躇なく喰らうため、まれに『異常』だと言われることもある。眠くなったりするとさらに子供っぽくなりいつも自分についてくる蛇な執事に抱きついたまま離れなかったりする、また部屋にはいろんなぬいぐるみや人形がありいつもそれで遊んでいたりする。
【過去】元々はクローバー家の王妃と王の娘であり姫様であったがその奇妙な見た目と異常な食から、両親二人や城の使用人達に気味悪がられた挙げ句酷く虐げられ、スペードー家の者達ですら分からぬように世間から隠されてしまった。身ぐるみを剥がされ自分に降りかかる暴力に冷たい視線に暴言を吐かれ、ご飯すらまともに与えてくれない毎日。ある日飢えに耐えきれず一人の使用人を喰ってしまった事から王妃に『この化け物!!』と言われ殺されそうになり思わず王妃も喰い殺してしまい、それから『もっと食べたい』という今まで溜まりに溜まった食欲が抑えきれなくなり、ついには城の使用人達を皆喰い殺したが、体力的には限界があったのか皆殺しにした後は血の海と化した床に倒れ、そこを執事の三人に拾われ今に至る。
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