wrwrd国の日常

>emさん
お、おぉエミさん悪いなぁ…っ(少し申し訳なさそうにしながら大人しくemの肩に掴まる)
というか模擬戦はどしたん？チーノとショッピ君は…
(以前の記憶が無いらしく、こてっと首を傾げ考え込む)

>zm
えーっと、向こうの勝敗は私もよく分かんなくて…なんか、二人の空間に入ってます、ね
（二人の方を見て、「はぇ?」と声を漏らす）
えっと、何処からわからないですか？

>zm
えーっと、向こうの勝敗は私もよく分かんなくて…なんか、二人の空間に入ってます、ね
（二人の方を見て、「はぇ~」と声を漏らす）
えっと、何処からわからないですか？

（ごめんなさい!!!ミスりました）

んーとな、なんか…あれや、木から降りる瞬間からやねぇ~
(特に自身の事は全く気にせず｢ﾝﾝｰ」と伸びをし、)
おお、チーノとショッピ君なんかしてるんか？(チラッとそちらの方向を向こうとする)

>zm
えっと、じゃあ、さっき私に言ったことも…
（少し悲しそうな口調で話す）

>emさん
え、ぁ？な、っ…なに？(突然emの態度が変わった事に驚きﾊﾞｯと勢いよく振り返る)
……すまん、その。わからへん……(申し訳なさそうに落ち込みながらemに「ごめんな」と声を掛ける)

>zm
い、いいんです！忘れてしまったものは仕方がありませんし、！
（頑張って明るく話す）
それよりこのあと、どうするんでしょうね？
（話を変えて、普段通りに振る舞う）

>emさん
ほんまに大丈夫なん？えらい声震えとるで？
(いつもの様子では無い事に気づき心配してｼﾞｯと目に視線を向ける)
せやねぇ…俺、動けんし。(手足を交互に見定めながら苦笑いをし)
エミさんいつもありがとな、ほんまに助かるわ…(するりとemの方を見つめ、ﾆﾔﾘと頬を赤くして笑う)

>cnさん
詐欺師は信じるなって先輩が言ってましたもん
(ドヤ顔でそう言いながらもおでこへの口付けの仕返しとして頬にキスして子供のような笑みを浮かべて
「いやーっはなしてーっ」ふざけて裏声で叫ぶような声を上げてみながらも自分も離れたくないのか抱きしめる手の力は緩めず）


んー…骨抜きにして裏切られる日が来ないようにしたりましょうかね
(顎のあたりに手を当て、悩むような表情を作ると怪しげな笑みを浮かべ
「まぁそうなんですけどね、でも僕とかは戦略にそって動かされるコマなんで。…あ、いや…仕事のこと考えてるちーのさんいつものアホ面と違ってかっこいいなぁって思ったんです」自分の仕事を誇りに思っているのか楽しそうに語るcnに戦争は仕事じゃないです、と微笑んで。こちらの視線に気が付き首を傾げた彼に優しい笑顔を浮かべ。
「ん？」彼がえ、と言ったのに対してこてん、と首を傾げ。
「チーノさんのすけべーえっちー」腕を掴まれるときゃーきゃー騒いで）

＞all
ん、あれ？ゾムさん起きとるやん。
大丈夫ですかー？
(sypを抱き締めたまま尋ね)

>cnさん
ふーん！大丈夫だぜ！めっちゃ身体痛いねんけどな！
(ｹﾗｹﾗと冗談っぽくいうが、実際動けない事に少し焦って)
ていうかなんでチーノは抱きしめとるんや？(「仲良いな」なんて声を掛け)

>sypさん
すまんなショッピ君…俺、気絶してもうて。
(チームになれたのに、と沈み込んだ気分で謝る)

>zm
ああ、大丈夫ですよ最悪僕一人でふたりともやれたんで
(元気づけるためにそう声をかけては「チーノさんなんてころっと負けましたからね、まぁぞむさんと負け方は同じようなもんですけど」と自分を抱きしめたままのcnのことを嘲笑うように）

＞syp
確かにそうやけど…そうなんやけどぉ!
くっそ、今、詐欺師なの後悔してるわ!!
(うぅ…と唸り首元に頭を埋め、｢ちゃんと好きやし…｣と呟き。
｢離して言いつつ、離れようとしてへんやんけー｣ケラケラ笑ってぎゅぅともっと抱き締め)

うっわ！めっちゃ怪しいやん！何されるんやろ。
(怪しい笑みを見て｢こわーい(棒)｣と言い。
｢駒？そうか？俺、前線出ーへんから知らんけど、結構自分で考えて動くんとちゃうん？それこそ臨機応変に。
…俺、カッコよかったん？てか、その前にアホ面言わんかった？｣と前線に行かない分想像で前線もめっちゃ頭使うやろと考えて。かっこいいと言われて嬉しいがアホ面とも言われて素直に受け止めれず。
｢え…お、俺コネシマより下なん…？｣と耳があったらしゅんと垂れているくらい落ち込んで。
｢ちょっ!?うる、うるさいっ!!口塞ぐぞ!?｣キャーキャー言う相手に口塞ぐと脅し(？))

＞zm
いや、大丈夫ちゃうやろ！そろそろ戦争もありそうなんに…
医務室行きます？
(思わずツッコミ、溜息をついて尋ね)
せやろ？俺とショッピくん、めっちゃ仲ええねん！
(満面の笑みでピースし)

>sypさん
にしてもほんまごめんな…ところでショッピ君嬉しそうやね？
(内心が落ち着きながらﾍﾗﾍﾗと笑いかけ「やっぱお前ら賑やかやなぁw」と元の調子に戻り思わず吹く)
いやぁ…やっぱ見たかったわｧ??チーノとショッピ君の決着！(と思い出しギャーギャーと騒ぎ出す)

>cnさん
だ、大丈夫やって??痛ないで？
(心配されて申し訳なく思い、「ほら！動けるしな！」と無理に動こうとする)
いや仲良えなほんま…(羨ましいな、と思いながら保護者の様な複雑な気持ちで見つめ)

>zm
ゾムさん、無理に動こうとしないでください。
あなたが無理してよく思う人なんてここには居ないんですから、
（いつも以上に真剣な眼差しで指摘する）
少しは頼ってください

＞zm
だーっ!!動いたらアカンって！悪化するやろ!?
(sypから離れ、無理に動こうとするzmの頭を叩き)
せやねん、仲ええねん！俺、ショッピくんの事好きやし!
…股間蹴ったことは許さへんけどのな!!
(満面の笑みで好きだと言い切り、ただ股間を蹴られた事は根に持って)

>emさん
…ありがとな、エミさんでも俺は頑張れるで！(明るく取り繕った様な、仄暗い雰囲気でﾆｺﾘと笑う)
もちろん頼るで！なんやって俺ら合わせて4流だしな。

>cnさん
な、なんやお前ら…っ、俺そんなヤワじゃないで？？(咄嗟に口を開きどうにか挽回しようと)
って痛いわチーノ！何すんねん！(冗談っぽく)
ﾝﾌﾌwそんなことあったんかっw(ﾌﾊｯと吹き出して腹を抱える)
俺もエミさんの事好きやなぁ！いつも助けてくれるし！
(「あ、もちろんお前らもやで！？」と一言慌てて付け足し、あわあわと焦りながら)

……！
（ゾムが倒れる前に言ったことを思い出し、ボフンと音が付きそうな勢いで顔を赤くする）
ご、ごめんなさい！
（と言って、顔を隠す。顔から湯気が出そうなほど熱くなる）