wrwrd国の日常

>zm
ってうわわ！ふふ、すみません（ゾムの頭も優しい手付きで撫で始める）

>emさん
んふふ…ありがとな。
(上機嫌になりながらも、「なんか恥ずかしいなw」とすぐに離れ
見えない筈の顔を隠そうとフードを被り直し)

>emさん
ふふ、大丈夫ですよちゃんと教えたるんで末期からは開放されるんとちゃいます？
(相手の表情が面白く、思わず吹き出しながらも安心させようと優しい声色を出して。怖いと言われたことはあえてスルーして）

ん…、だって、図書室にこもってて春が来ないまま最期を迎えるとかあまりに残酷じゃないですか
(優しい手付きで撫でられると思わずその手に擦り寄ってしまって。それを誤魔化すためか本気なのか煽るようなことを言って）


>cnさん
良かったですね仲間増えましたよ
(からかうようにクスクス笑いながらそう言うと「そろそろやりましょか？」と首を傾げ）

>syp
そうですね、始めましょうか…って！「春が来ない」は一言余計です！（最後の言葉が気になったのか、少し起こり気味で頬を膨らます）

>emさん
大丈夫ですよ、春が来るまでこの僕が守ってあげるんですから
(怒り気味な彼にふわりと優しげな笑みを浮かべ耳元で囁くと離れ、ね？と微笑んで）

＞em
ふは…！弟言うても、俺とエミさん、同い年くらいやろ？
…それにしても、エミさん撫でるの上手いなぁー
(撫でられ嬉しそうに顔を綻ばせ)

＞syp
からかっとるやろ、ショッピくん？
(じと目で見て)
やりますかー…お手柔らかにおなしゃーす。
(相棒のベレッタを取りだして笑い)

>syp
っ！？//え、あー……え？
（女性が惚れるような仕草をする後輩に、不意にもドキッとしてしまい、戸惑いを隠せない）

>cn
それは、チーノさんが若く見えるだけです
（ふわふわした笑顔で）
ふふっ、言ってくださればいつでもなでますよ?
（「お互い頑張りましょう」といいながら模擬戦用のナイフを握る）

>syp
っ！？//え、あー……え？
（女性が惚れるような仕草をする後輩に、不意にもドキッとしてしまい、戸惑いを隠せない）

>cn
それは、チーノさんが若く見えるだけです
（ふわふわした笑顔で）
ふふっ、言ってくださればいつでもなでますよ?
（「お互い頑張りましょう」といいながら模擬戦用のナイフを握る）

((またミスりました…申し訳ないです！！スルーしてください！))

((またミスりました…申し訳ないです！！スルーしてください！))

>cnさん
ははッ、お手柔らかにしたら訓練の意味がないでしょう？まぁでも…あんまり深い傷負われても困るんで…
(そう言いながらバタフライナイフを胸ポケットから取り出し「これならあんまり怪我しなさそうだしいいっすよね、」なんて微笑みかけて

>emさん
やーいえみさんの照れ屋ー
(まさか顔を赤くするほど照れるとは思わなかったものの、楽しそうに笑ってみせて）

((連投の鬼とかしてますやん…バグとかでなっちゃうこともあるみたいなんで気にしないで大丈夫ですよ?！

>syp
う、うるさいです！！！
（未だに火照っている頬を抑え、一生懸命反発する）


((ありがとうございます！もともと反応が悪くて…これからもそういうことがあるかもです…ご迷惑をおかけします

エミさんほんまに真っ赤やなぁ(ｹﾗｹﾗと吹き出すように)
っえ、なんや皆ガチガチのナイフ使うん？
そんな本格的にやるんや、…(少し驚きながら固まり)
ふーん！分かったぜ??俺も今回は手加減せぇへんわ！覚悟しとき！
(ギラリとフードの暗闇から目を光らせ、ｸﾊﾊと笑いながらバケツや短剣を持つ)

>emさん
はぇー…さっきまでかっこいい顔で僕の頭をなでてたえみさんがトマトになってしもたー
(反発が意味をなしていない相手を愛おしいものを見るような、またはからかいがいのあるものを見つけたような目で見つめてはクスクス、と軽やかに笑って）


((こちらも初めて来たときは連投の神でしたからお気になさらず連投されてくださいｗ

>zmさん

ぞーむさんっぼくら二人あっちの二人に教える側だしツーマンセルしましょー
(驚き固まった相手の前に顔を覗かせると首を傾げながら提案を。「一対一でやるより二対二のほうが本番っぽいし」と思いついたように付け足し

>zm
っえぇ？ぞ、ぞむさん？手加減はしてくださいね…ほ、ほら、戦争前ですし…
（まるで食害しようとするゾムを止めるかのような口調で）
　
>syp
む、なんですかその目…ほら、訓練するんでしょ？さっきのことは忘れてください！（ショッピの背中を押して、前に進める）

>syp
し、ショッピくん?そ、それはショッピ君とゾムさん、チーノさんと私…ということでしょうか？
（青ざめる）

＞syp
あはっ、確かに！ま、怪我せんくらいにやりましょ！
(丸メガネの奥の目が光り)
てか、ショッピくんのナイフええなー。俺、こいつしか無いから…ナイフ買おうかな…
(sypのナイフを見ていいなと思い)

＞em
一応、諜報部でスパイやらして貰ってますんでね！
若く無いと、新兵としてやっていけれないんすよ。あと、女性口説くにも若い方がええやん？…ってエミさんには関係ないか！(ケラケラ笑いつつ煽り)
…エミさん、ヤバいっすよ!?あっちツーマンセル組むらしいわ!!俺らで戦える!?(ツーマンセルと聞き冷や汗をかいて見て)

＞zm
お、お手柔らかに…!手加減はしてください！
ゾムさん本気になったら手足出せんから!!
(必死に止め)

>emさん
冗談抜きでえみさんは大丈夫ですよ、春来ないほうがおかしいですもん
(背中を押され半強制的に前に進まされながらも振り向くと微笑みかけ）
勿論…でも大丈夫ですよ手加減は訓練なんでちゃんとしますしチーノさん強いし
(青ざめた顔を見て、コロコロ表情変わるなぁと思いながらも大丈夫だと無責任に）