ミッドナイトブルー 2020-06-01 18:12:20 |
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>シエルさん、ロビンさん
ふふ、褒めてくれてありがとう。貴方の爆発の魔法も見事だったわ
(先程見た爆発魔法を思い出し、自分の苦手な魔法使えるだけでなく威力も器用に操れる少女を尊敬の眼差しで見つめる。
小声で話しかけてきたロビンに「ありがとう。でも大丈夫よ。そう簡単に尽きたりしないわ」と微笑み返し、頭を撫でる。)
二人ともやっぱり否定するのね。それこそが仲良しの証拠よ?
(微笑ましそうに二人を見つめ、一口お茶菓子を頬張る。甘くて美味しい。目の前の彼らの微笑ましい言動と大好きなお菓子の組み合わせはささやかな幸せを生みだした。)
やっぱり!貴方は凄い子なのね!
(自分の考えが当たり、目を輝かせ嬉しそうに笑う。つい、見た目に引っ張られ「凄い子」と呼んでしまったが
きっと彼女は自分よりも長い時を生きる、素晴らしい知識とそれを裏付ける経験をしてきた魔法使いなのだと感じる。)
>ロビン本体様
(/ サブトピの内容把握しました!『ここ好きポイント』を呟いていいとの事で…ガンガン呟かせていただきます!皆様のキャラも、関係性もエモの塊でひとりで発狂してたので、それを発散出来る場所ができるのは嬉しいです!
要望についてですが、今のところは特にありません!)
>ウィルさん
怒る?なぜ?貴方には感謝こそすれ怒ることはないわよ?
(悪いことをしたと思い込んでいる優しいウィルを愛おしい目で見つめ、そんなふうに思わせてしまった自分の言動に反省をする。しかし、いつまでも暗い思考に沈んでいるとまた気を使わせてしまう。意識して気を明るくし、笑顔を振りまく。)
(無理矢理、ウィルの口から出た言葉に驚き、少ししてから笑い声をあげる。)
無理矢理でいいのよ。そうでなければ私は無理をする。そういう性格だって自分でもわかってるもの。
(むしろ無理矢理してくれてありがとう、小さな声で言葉を続ける。そういう性格だと自分でわかってはいても変えられないし、変える気もない。ウィルやよく行く花屋の店主は自分のことを心配して止めてくれるからこそ、ロビンは全力で無茶をするのだ。)
いやよ!私も貴方にお茶を入れたいの!
(珍しく子供のようにイヤイヤと言い、我先にと給湯室へ向かう。)
>メルヴィアさん
地図…ごめんなさい。私は見ていないの。
(数分前からこの路地裏にいたレインだが、地図は見ていない。もし、彼女の地図がこの強い風で飛ばされたのだとしたらかなり遠くまで飛んでいってしまったのではないか。飛ばされていたとして、その地図一枚探すのにどれだけの時間がかかるか。
そこまで考え、自分が彼女の行きたい場所へ案内する方が早いし、何より困ってる人をそのままにしておけない。そう思い声をかける。)
貴方の行きたい場所まで案内しましょうか?
(生まれも育ちもこのセレナイトだから、何処にでも案内できるわよ、と警戒心を解くように笑いかけ。)
>メルヴィアさんの背後様
(/ 初めまして!レインの背後の者です!レインは人間も魔法使いも愛する魔法使いなので、メルヴィアさんとは正反対で、いずれ敵対してしまうのかなー?とか色々考えてます。それがとても楽しいです。
メルヴィアさんの背後様とロルの書き方が違うため読みづらいとは思いますが、絡んでいただけると嬉しいです!)
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