偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>グローリー
ライラ「え……ああ…大丈夫ですよ………師匠は猫用のカリカリしか食べませんから……」
(メノウの頭を優しく撫でながら言うと、メノウはそれに応えるように猫らしく「ニャー」と鳴いて)
>アレス
ライラ「む…難しくても……が…がんばります………たぶん…」
(言い出した自分ではあるものの、途中から自信無さげになり不安になって)
>ヒスイ
ライラ「………」
(浮かない顔で下を向きながら歩いている、自分も自分から人に話しかけれず。周りから軽蔑されてしまう始末、早くこの学園に馴染まなければと急かしを思っていると、前にうろついている彼が居ることに気付いておらず、案の定軽くぶつかって)
>アルマ
メノウ「ニャーン!」
(この私の毛並みの綺麗さが分かるとは中々見る目あるわね、とでも言いたげに鳴けば彼のことがすぐに気に入ったのか彼にスリスリし始めて)
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