偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>リュート
「あぁ、やっぱり俺はそういう認識をされてるのか」
(自分の好みとはいえ、完全に黒い=自分みたいな印象であることを再確認して)
「お前はこんなところでどうした?よく人の少ない所をうろついているような気がするが」
(そんなことが言えるのは自分もよくそういう所にいるからだが)
>グローリー
「もし死体だったら外傷もなくて、しかもイヤホンを入れてる状態なんていう変死で、警察もほとほと困りそうなもんだがな」
(近づいてきている時点なんとなく誰か来ていることは察していたが、まさか肩を枝でつつかれるとは思っておらず、呆れた様子でゆっくりと起き上がり)
「安心しろ、ここでゆったりと無為な時間を過ごしていただけだ...お前こそ何をしに来た?」
(イヤホンを取って、うーん、と伸びをしつつ、そう問いかけて)
>ノラン
「探検か...今時珍しいことをするんだな」
(いくら若干世俗から離れた魔法学校とはいえ、わざわざそんなことをする人がいることにちょっと驚き)
「...どうせ探検するなら、外はどうだ?学校敷地内だけでも、森と隣接している以上は結構、面白いポイントはあるんだが...要らない世話だったか?」
(ふと、自分が知っている数か所が思い浮かんで、そう提案してみて)
>アレス
「こんな危ない森に一体何の用だ?サボり魔」
(同級生だからというのもあるが、悪評だらけで有名な相手が帰り道になる森の入り口に突っ立っているので、半ば分かりながらも、そう問いかけて)
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