林檎 2020-05-28 18:17:10 |
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こんな感じなんだけど、何か疑問点とかあれば教えてほしいな!あとは、付け足しとかも全然やってね。詳細すぎるかもしれないけど、楽しくって考えるの止まらなかっただけだから、蜜柑さんはもう少し簡潔でも構わないからね!
じゃあ次からpfを考えていくね。宜しく!
《 地底都市 》について
・名称《 アガルタ 》。
・地底に存在する都市ではあるが、ほぼ御伽話のよう。だが、ある時とある島から発見された《 石 》によってその存在が証明されたともいえる。
・《 石 》名を、《 ルネ 》と呼び、その成分は第一、第二の大陸、その他の島々の鉱石にも該当しない。
・科学者によれば、《 ルネ 》は5つに分裂。これが1つになることによって本来の力を発揮する、と言われる。そこに信憑性をもったのが、《 アガルタ 》を守り続けてきたと言われる《 レムリア家 》の存在。
・彼等の発言により《 ルネ 》のカケラを全て集めることによって《 アガルタ 》への道が開けるとわかった。
・《 アガルタ 》には未だ神々の叡智が残されているという、地底都市とは思えない風景がそこに広がり、どんな願いも叶えてくれる場所《 シャンバラ 》を多くの者が目指している。
・神が《 アガルタ 》で暮らす際に門番としてとある一族と共に地底へ潜った。それが《 レムリア人 》。
・彼等は《 アガルタ 》を守り続けた。《 レムリア人 》は神からの恩恵を受け《 マナ 》と呼ばれる能力を手に入れる。
・《 アガルタ 》では人が生きていくためには資源が乏しく《 レムリア 》は地上で暮らすことを余儀なくされ、《 アガルタ 》を出て、《 アガルタ 》への扉が1番近い《 ビータクア 》という島で住むようになる。
・扉の鍵となる《 ルネ 》は地上に出た際に破損、《 レムリア 》の持つ《 ルネ 》はカケラが1つとなり、残りのカケラは世界に散らばってしまった。
・再び《 アガルタ 》の門番として仕事を成すために《 レムリア 》は《 ルナ 》の回収を目指す。
・そのために島々の神の恩恵を受けた《 果実 》を食べた人間を従え、《 カルマ 》と呼ばれる組織を作る。
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