マユ「その人ってどのくらい大きかった?」 ハナコ「それはそれはデカかった。200センチは超えてるな。」 マユ「……牛太郎じゃん!その子あたしの幼なじみなの!どうすればいいの!」 ハナコ「落ち着け。俺の両親もあいつらにさらわれた。知ってんだヨ。お前たち2人は選ばれたんだヨ。地球を守る美女戦隊、プリレンジャーにな…」 マユナム「…は?」