ナム「これは…きゃっーーー」 光の方へたどり着くと裸の狼が立っていた。 ナム「なんなのよ!!!あれ、私の他に誰かいる…?」 後から遅れて来た同い年ぐらいの女の子も唖然としている。 ナム「あなたは…こいつの仲間…?」