マユ「で、でかい……こんなのに立ち向かえってのカイ??」 ナム「リカルド、何かアドバイスとかあれば…あり?リカルド!?」 リカルドはもうそこにはいなかった。 危険を察知してしれっと逃げてしまったのだ。 牛太郎「ぐわははははは!!!!!」 また牛太郎はおかしくなっていた。