匿名さん 2020-05-28 02:22:46 |
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マユ「牛太郎!助かったのね!嬉しい!一緒に、また、ノギザカフォーチーシックスのブログを見たり、音楽を聴いたりしようね。」
牛太郎「俺、オレ、アレ、オカ、、シイ、、」
牛太郎の様子がおかしい。
頭の傷は治ったが、宇宙人に改造された頭は治っていなかったようだ。
牛太郎は苦しみ始めた。
牛太郎「うぉぁぁぁぁあ!うぎゃぁぁぁぁあ!」
ハナコ「逃げろ!マユ!ナム!オレが食い止めて見せるぅ!」
牛太郎がまたハナコに襲いかかってきた。
今度は左側の髪の毛をむしるつもりだ。
牛太郎の手がハナコの左頭部に触れそうになった瞬間、変な色のバリアがハナコを守った。
強い衝撃と砂煙が辺りを覆い隠す。
ハナコ「な、なんだ、、?」
砂煙が晴れてきた………。
そこには身長30センチくらいの妖精がフワフワ浮いていた。
ハナコ「え、誰?」
マユナム「マンナムだよ?知らないの?」
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