天使のハーフ 2020-05-25 02:53:48 |
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主プロフ
「望む者よ…もう大丈夫、今ここに参りました」
「ああぁ~~やっぱりパステルや柄物は良いなぁ~~」
名前:エイメル
性別:女
年齢:およそ700歳だが、見た目は16ぐらいに見える
種族:人間と天使のハーフ
能力:自然を豊かにさせたり、枯らせたりと自然を意のままに操ることが出来る。
容姿:東洋人寄りの整った顔に少しきゃしゃな体つき、身長は162cm。普段は腰まである黒髪をハーフアップにして瞳は黒だが、本来の姿(天使の見た目)になると、髪は鮮やかな緑に毛先だけ黄色のグラデーションに瞳は右が金色、左が青のオッドアイに、背中には普通の天使と少し変わった根本から羽根が横向きになって生えている翼に頭には金色の輪っかが現れる、服装は女子高生が着るような深みのある蒼色の制服。
武器:銀色の細く長い刃が特徴の剣、普段その剣の姿は消しているが、使うときは手元に現れる。
性格:真面目で心優しく、森などを大切にしているため妖精や精霊に愛されている。基本あまり怒ったりすることは少ないが、厳しいときはまれにある。
詳細:上記のお話の中で出てきた、天使と不思議な力を持った女性が授かった子供、つまり娘である。二人が亡くなってからは森の妖精や精霊に育てられた、今は翼と頭の輪っかを隠し人間界にて人間として一人で暮らしており、人間と同じく学校に行っている。天使の血を色濃くついではいるもの、人間の血も継いでいるため、天使などが初見するとただの人間として認識してしまうことが多い。自然に関する力を持っている理由から、それを聞き付けた妖精や精霊に助けを求められることがある。また、力の関係からか流す涙の雫と血液は滴り落ちると花びらに変わる。身体能力と反射神経が抜群できゃしゃな割に力持ちであり、剣術に関しても一流の腕前を持っている。実はパステルや花や水玉などの柄をしたものが好きだったり、恋愛映画が好きだったり可愛いものには目がなかったりと女子らしいところもあり、彼女を知る妖精曰くでは「普段は風紀委員みたいなのに、そこは乙女」との事。
また、彼女が育った森では、自然などに関することで助けが必要なとき中心となる大樹に『助けて』と強く念じながら言えば、天使(エイメル)が現れて助けてくれる、と今になって噂になっているが、誰も信じてはいないらしく、ただの噂としか思われていないらしい。
(レス禁)
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