女武将 2020-05-22 21:52:25 |
通報 |
>直政
あまりにも絡んでくるから引き離した。……毎日引っ付き虫では俺の身も持たん。偶然にも廊下で吉継とすれ違い、任せてきた。
( 確かに相手の言う通り毎日飽きもせずに行動を共にしている相棒な存在が居ないのは、自分ではそうは感じないが周りからそう見えるものかと再認識し。不愉快とは思わないがたまには一人になりたい時もあり三成の友にお願いしてきたと、今思えば悪いことをしたかと首傾け )
>咲夏
い、いや…! 迷惑ではない、が…その、何と言うか……おねね様以外の女性と交流など中々機会がなくて、な。そうか…俺で良ければ付き合おう。
( 秀吉様とおねね様から自慢されようなんて身に余る言葉。楽しげに話してくれる相手に僅か照れ感じ視線逸らして。そんな相手が自分を誘おうとする勇気と、おねね様の名が出れば一気に覚醒し、前のめりになりながら誘いを承諾し )
>おねね様
大事な苦無が……! 清正、おねね様の大事なものを命を懸けて探してきまーす!
( 流されてしまう前にと意気込みながら川に入り。大柄かつ後ろから見ればただの大きな虎が水浴びしてるかのような姿に見えるだろう、全身濡れてもお構い無しに探し続け、たまたま重さのある大石の下に挟まっているのを見つけ )
ありました、おねね様っ──へっくし。
トピック検索 |