「またまた、ご謙遜を」 (恥ずかしがってる相手を見て、ふっと笑う。そっと相手の手を退けて、優しく彼の真っ赤に染まってる頬に冷んやりした手で触れると、優しげに笑いかける) 「ふふっ、お顔が真っ赤ですよ?まるでりんごみたいで、愛らしいです。、、貴方を食べてしまいたいぐらいに可愛らしいですよ。なんてね」