ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>all
ソフィア「あ、じゃあうちはこっちで……ってどこらへんだここ」(赤い丸をつけた地図の場所を指さすがどの辺にあるかわからず首を傾げ)
>ソフィア
マグ「…ああ、あそこですね。えっと…、今いる場所はここで…ああ、こうですね」(なにか思い浮かべてからある場所に指を止めると、そこからソフィアの目的地までを指さしして示す)
リーン「じゃあ…、私はここで」(2人が指した場所とは違う場所を指さす。ここから少し離れた場所にある、人一人いない廃墟の街だ。)
>リーン、マグ、all
ソフィア「え、リーンがいく場所だけめちゃくちゃ不穏じゃない?代わる?」(だいぶ離れているのに気づき、代わるかと交渉し)
>ソフィア、ALL
審神者「刀剣男士をそれぞれ連れて行って貰えれば、連絡が取り合えると思います」
(資材や山姥切の刀……手入れの準備をしながら伝え)
>審神者、ソフィア、all
マグ「なるほど…。凄く心強いです。ありがとうございます、ではそれでよろしくお願いします…。これで、1箇所に2人ずつ探しに行くということになりますね。よろしくお願いします。…頑張って助けましょう。」(感謝とお願いを伝え、服を軽く整えて軽く準備すると、そう声をかけて、最後にはマグにしては珍しく口を一の字にして真面目な顔をする)
リーン「……うん。」(手をぎゅっと握り、固く決意する。必ずやり遂げよう。それまでは、いくらでも賭けをする。)
>ソフィア、ALL
審神者「はい、刀剣男士達には通信機を渡しておきます………そうですね……山姥切国広と山姥切長義以外は全員出陣出来ます」
>審神者
ソフィア「だろうね。さすがにボロボロなこの2人を行かせるとか言い始めたら酷だわ。…うちは誰でもいいよ。誰がいいとかあんまりわかんないから」(山姥切と長義を見ながら)
>審神者、山姥切、長義、ソフィア
マグ「私も誰でもかまいませんよ。全員初対面ですし。2人はしっかり休んでいてくださいね」(自分もと同意する。)
リーン「私も。」
>ALL
審神者「ふむ……そうですね………獅子王、蛍丸、水心子、乱、清麿、鳴狐。来てください」
(そう声をかけると部屋の中に呼ばれた六振りが現れて)
審神者「貴方達を第2部隊に命じます。三箇所なので、2人ずつに別れてソフィアさん達のサポートを、何かわかったことがあれば通信機でそれぞれ、そして僕に連絡してください。」
乱「分かった!任せてよ」
>審神者、刀剣男士
ソフィア「あ、2人ずつなのか。…一部小さいのが紛れてるけど大丈夫なの?」(自身もそこまで背は高くないのにも関わらず、自身より小さい子供が紛れ込んでついてくることに不安そうな顔をし(←身長150cm))
>審神者、刀剣男士、ソフィア
マグ「初めまして、よろしくお願いします。それは私も思いました。大丈夫ならいいのですが、少々心配です…」(目の前に現れられると、丁寧に挨拶をする。そして、ソフィアに共感しつつら心配しているように眉を八の字にして(162))
リーン「はじめまして!よろしくね。そうだよ、いいならいいけど…」(自分も懸念を感じたのか共感を口にする。(152))
>ALL
蛍丸「大丈夫!!俺強いし、大太刀だから!」(120cm)
乱「ボクも強いもーん!」(145cm)
(2人で顔を見合わせるもにこりと笑い)
>乱、蛍丸、all
ソフィア「ひらひらした服のやつ(乱)はまだしも、こいつ(蛍丸)に至っては身長と使う刀のデカさがあってない気がするのはうちだけ?まあいいけどさ…あとそこの黒いコートのやつ(水心子)はせめて口元の襟?みたいなやつは折ろうよ。なんか違和感すごいんだけど」(やっぱり不安げ)
(/蛍丸くんやっぱりちっちゃいなあ…)
>蛍丸、乱、ソフィア、all
マグ「まあ、本人が大丈夫というのなら大丈夫でしょう。それにしても力持ちですね。よろしくお願いしますね~。」(まあまあ、と言って、気さくに笑いながらそう言い、挨拶する。)
リーン「…そっか、なら…大丈夫か。よろしくね」(懸念を払拭しきれていないが、同じくして大丈夫かと納得する。)
マグ「…ではそろそろ行きましょうか、よろしくお願いします。」
(/マグだと42cm差ですか)
>ソフィア、ALL
水心子「えっ、ぼ、僕はん"ん"ッッ…………私はこの服装が落ち着くからな」
(口調が乱れた為言い直す)
審神者「では……蛍丸と乱藤四郎、水心子正秀と源清麿、鳴狐と獅子王で行動を」
>all
ソフィア「ふーん……あ、結局うちとは誰が一緒に行くの?」(慌てて口調を直したことにニヤニヤした後、そう審神者に聞いて)
(/じゃあソフィアとは30cm差ですか。肩車出来そうだ…)
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