学園長 2020-05-03 14:32:39 |
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>疾風、咲鬼
うん……深海に沈めてやる……
(服装を褒められたもののそれに反応する余裕はなく、目ををこすりながら低い身長を生かして咲鬼の背中に隠れ。完全に悪者扱いである。)
(ありがとうございます。はい、セイヒョウキリュウです、書き忘れててごめんなさい)
>渚さん、疾風さん、咲鬼さん
「さてと…味見してもらおうかな…」
家庭科室でお菓子を作り終わりクッキーを二、三枚袋詰めにしてボソッと呟き
家庭科室から出る
「…あれ…騒がしい…」
教室に戻る途中でいろいろな声が聞こえクッキーを持ったまま向かってみる
「あ、あの…何してるんですか?」
首を傾げながらそこにいた三人に聞き
(三人に絡ませていただきました)
>渚さん
鬼龍「だ、大丈夫ですか…え…えっと」
名前を思い出そうとしてるみたいでうー、と頭を抱え
鬼龍「な、渚…さん?」
間違ってたらどうしようと思いながらちらりと相手見て聞き
>>咲鬼
その殺気どうにかならねぇの?…校内で闘うのは気が進まねぇんだけど?(強く握られた手を力ずくで離せば、引き攣った笑みは変わらずに握られた手がじんわりと痛かったのか手をぶらぶらさせ)
>>鬼龍
なあ、助けてくれって…二人からイジめられてんだよ(このタイミングで現れた彼女はまるでこの騒動を沈めにきてくれた神のようで。助けを求めるように懇願して)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
>>ALL
(/すみません、複数相手するのが大変になっちゃったので一旦個人への返信のみさせて頂きますね!ご了承くださいませ)
>疾風、鬼龍
はぁ!?元はと言えば会長が柊をいじめてたからじゃないっすか!うちは拳骨喰らうし….…うん、渚であってるよ…
(声を荒らげる。首を突っ込んだのは自分なのだが、もはやそれすら忘れていた。新しく入ってきた人に名前があっていると告げる。)
( / 参加許可ありがとうございます。ええと、ドッペル有りで良いんですよね…?絡み文置いておきますのでお手隙であれば絡んでくださると嬉しいです。 )
>all
んなー……生き返るー…。
( 運動部の助っ人を終え制服に着替えて廊下を歩くも余韻が残っている所為でじんわりと内側から体が火照り、冷まそうと自販機の前までやって来ると硬貨を投入して牛乳のボタンをぽち。紙パックにストローを刺して近くのベンチへと座ればちゅうっと吸い込み冷えた牛乳で喉を潤しつつ、ぱたぱたと胸元のシャツをはためかせ )
>>渚
別に咲鬼のことイジメてたわけじゃねぇっての。あれは普通に絡んでただけで…つか、可笑しくね?そっち女子味方に付けてよ、俺には仲間なんて居ねぇってのに!(むすっとした表情で上記述べては、溜息付き。これでは言い訳にしか聞こえないのは分かっているのだがどんどんムキになっていき←)
>渚さん、疾風さん
「あ、あってましたか…良かったです」
ふぅ、と胸をなで下ろし
「えぇ、いじめ?ダメですよ!!イジメたら駄目です」
驚いた顔をすればぶんぶんと首を横に振り二人に言う
>>鳴
(/もちろんドッペル有りですので大丈夫ですよ!では、絡まさせて頂きます!)
暑ちぃな、アンタ牛乳好きなの?(彼女と同様、暑さでカラカラになった喉を潤すために一足先に自販機で買った、冷えたコーラを手に持った状態で背後から不意に話しかけて)
>疾風、鬼龍
ほら、この人もこう言ってる。…ふんだ、乙女を怒らせると怖いんだから。
(腕を組み、その雰囲気では似合わない「乙女」という単語を交えながらぷいっと顔を逸らす。完全にヘソを曲げたらしい。)
>>鬼龍
だろ?もっと言ってやってくれよ…ところで、アンタは俺の味方だよな?(これ以上敵を増やすまいと必死に自身の味方に付けようとして←)
>>渚
乙女…?ぷっ…乙女な、うん…乙女怒らせると怖ぇことは分かった!…くっくっ(過剰に"乙女"という言葉に反応すれば、つい口角が上がり笑いを堪えながら発言して)
>疾風
……………………
(わなわなと拳を震わせる。別に喧嘩が強いわけではないのだが、乙女という言葉を思いっきり笑われたことで一気に頭に血が上る。正直こいつ殴りたいとさえ思ってしまう。)
>疾風、渚
「多分アタシ今渚と同じ気持ちだから安心しな」
(渚に向かって、安心させるようにいってからヨシヨシと頭を撫でてやる。「それで、この変態を殴るの?蹴るの?アタシはどっちもしたいけど」と勝手に制裁を二人で加える計画を対象の目の前で立てていて)
>鬼龍
「そしてそこのアンタ、この変態に乗せられたら悪いことされるよ」
(そう言って、とりあえず女子を味方につけて彼を孤立させるつもひで声をかけながらも若干嘘を教え込んでいて)
>疾風さん、渚さん、咲鬼さん
「え…えーと…な、渚さん、落ち着いてください」
味方だよな、と聞かれると困って固まり、話をすり替える
「…わ、悪いことですか?」
疾風さんをちらりと見て本当かな、という目をしてじーと見て
>疾風、咲鬼、鬼龍
「いや殴る蹴るはやめとく……うち喧嘩強くないし、体格差が……もうなんか頭に血が上ったせいか頭痛くなってきた…あと甘いもの食べたい…」
(殴るか蹴るかと聞かれ、断って今の欲求を話す。
実際殴り合いの喧嘩は兄弟としたことはあるが、ヤンキーのやるそれとは違う為叶わないと判断した。)
>>渚
…ん?急に黙り込んでどうした?汗が冷えて寒くなったか?(まさか、そこまで怒っているとは知らずに呑気な口調でどうしたのかと問いかけて)
>>咲鬼
は?殴る、蹴る…だと?ちょっと待てって!俺に拒否権はねぇの?(自身の目の前で物騒な言葉が交わされていることに冷や汗が背中をつーっと流れて)
>>鬼龍
お、おーい鬼龍ちゃん?そんな目で俺の事見んなって。(女の子同士の結託の強さがここまで膨大だとは知らず、悲しそうな表情浮かべ)悪いことなんて生徒会長の俺がすることねぇだろ?
>疾風
ニャッ!…なぁんだ、疾風じゃんか。
( 不意の背後からの呼び掛けに驚いて二股のしっぽがぶわわっと膨らみ、慌てて振り向けば見知った姿でほっとしつつも驚かされた事に対して不満そうに双眸をじとり伏せるようにして見つめながら。)
好きだよ牛乳、…疾風はそのしゅわしゅわしたの好きなわけ?
>>鳴
コーラな、ん。好き…中でも真夏にキンキンに冷やしたコーラが格別にな。飲んでみるか?炭酸が身体に染み込んで上手いぞ(彼女から伝わる不満そうな視線などお構い無しにコーラの良さを語れば、飲んでみるかと勧めてみて)
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