>627 琲世「あれ、男装にするんだ。」(彼女の声に反応して振り向くと男装していて驚き少しだけ目を見開くがニコッと微笑みこれでもいいかと思いカバンを背負いマスクをしてグラサンをかけ「俺から離れないでね。」と玄関に向かい始め)