はい、それではこれもどうぞ ゆっくり召し上がってくださいね (即答してくれたのに対しカタリナから自分のお菓子を食べたいと言う意志が凄く伝わって来て、微笑ましく思いながらも持ってきた最後のお菓子をカタリナの前に出し) (/こちらこそ遅くて申し訳ありません!ソフィアは元々百合が好きでしたからね…)