気を付けるね。 うん、どういたしまして、本当にキャンベルさんを助けれて良かったわ。 ええ、解ったわ、マリア。 もちろん好きに呼んでもらっても構わないわよ。 だってマリアと私は、もう友達なんですもの。 (マリアの両手を握り締めて優しくニッコリ笑いさも当たり前の様にマリアと友達だと伝え)