語り部 2020-04-21 22:00:54 |
通報 |
pf遅くなりすみません。九番隊隊長希望した者です。なにか不備があれば指摘お願いします。
~
名前:桜
性別:女性
身長・体重:160cm/53kg
年齢:19歳
一人称:僕
影祓九番隊隊長
容姿:日焼けしていないうすだいだい色の肌、濡羽色の肩下まである長髪、白と桃色のグラデーションの目。
髪は白色か桃色の髪紐を使い、下の方で一つくくりにしている。
目の色は上半分がほぼ桃色で下の方が若干白い。昔はもう少し桃色の割合が少なく、白の割合が多かった。年々桃色が増えている。
小さい頃から鍛えているので並みの男性より筋肉がついている。
着ているもの
・九という文字の帽章がついた軍帽のような帽子
・黒い学ランのような服上下(+マント)
・足袋
・桃色の鼻緒の草履
武器:夢見草
白色の鞘、桜モチーフの鍔、白い柄の刀
普段は袋にいれて持ち歩いている。
かなり重たい刀で、見た目は他の刀と変わらないのに重さと硬さ(頑丈さ)は他の刀の数倍ある。
並みの人間では持ち上げることも難しいが、桜はこの刀を持って走り、振り回す。
もちろん敵を斬ることもできるが、殴り付けて昏倒させることも可能。
丈夫なので敵のかなり重い一撃を受け止めても折れない。
余談だが、彼女が刀を振るうとき、散る桜の花びらが見えるらしい。
詳細:
真面目で礼儀正しい性格。
曲がったことが嫌いで、どんな相手との勝負などでも正々堂々戦うことを他者にも自分にも求める。
上下関係なく敬語で話す。これは染み付いた癖らしく、なかなか直らないらしい。
身長が高く顔や声が中性的で、服装や言動も男性っぽいので男性にはあまり興味を持たれないが女性には惚れられることが多い。
(遊郭などへいくと女性からかなり声をかけられたり誘われたりする。ただ当人は遊郭の人間が苦手。)
小さな頃にとある影祓にどこからか拾われ、それからはずっと影祓達の近くで育ち、彼らのようになりたいと思って自身も影祓になった。
拾われてまもない頃から剣の腕を磨き続け、そのため剣の腕前は優れている。
名前の由来は「桜のように早く命が散ればいい」らしい。拾った影祓は名前を変えることを提案したがあえて変えず、その名前の由来に抗うかのように長生きをすることを一つの目標としている。
隊員にも「とにかく生きてください」と言っていて、隊員が死んだときにはとても悲しみ、かなり引き摺る。
ある頃から原因不明の吐血をするようになっていて、年々それが増えている。
備考:
昔は白いものを好んで身に付けていたが、だんだん桃色のものを好むようになってきた。
サンプル台詞
「初めまして。僕は桜。あなたのお名前をお聞きしてもいいですか?」
「名字は訳あってないんです。強いて言うならあの人と同じ……」
「ゲホッゲホッ!……すいません。見苦しい所をお見せしてしまいましたね。」
「戦闘開始です!必ず生きて帰りましょう!」
「さあ、立つんだ僕。散るにはまだ早い!」
トピック検索 |