語り部 2020-04-21 22:00:54 |
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プロフィールはあっしを参考に
名前:白鴉(ハクア)
性別:男性
身長・体重:183cm/70kg
年齢:二十代後半から三十歳
影祓五番隊隊長
容姿:肌は色白で瞳の色は仄暗い赤色。髪はザンバラ、ようするにほったらかしの長髪。墨のように艶めいた黒色をしていると人間となんら変わらぬ姿形をしているが、かつて瀕死の重症を負った際に脳の一部と首から下の骨格、内蔵の大半が機械化されている。着ているものは着流しだが腹にはサラシを巻き草履を履いているこれにより常人を遥かに凌ぐ身体能力の発揮し超高速戦闘が可能。強大な影と互角以上に相対することが出来る。
武器:仕込み刀(杖に擬態した刀で特殊製法で生成された。高速振動波を発生させながら対象物を容易く切り捨てる、超高熱を纏い鋼すら容易に貫通する事が可能)
火輪斬術
東の国で紅染百式と並び称される殺人剣。二千年を超える剣史の中で、習得できたのはわずか15人と言われている。これを収めた者は「斬術士」とよばれ、斬術士達は黒い炎をまとって戦う。平均修得年数は三十二年だが、鴉は三年半でマスターした。
詳細:
盲目の剣鬼で影祓五番隊隊長。すぐに屯所を離れる流浪人で自由気ままに昼行灯の暮らしをしており、八番街の遊郭で用心棒の仕事を引き受けその代わりただ飯、ただ酒、博打、女の色香で遊郭に入り浸りなどだらしない飄々、呑気な傾き者。しかしその緩い空気、雰囲気はまやかし、仮の姿であり戦闘時は悪鬼羅刹の如き立ち回りと冴え渡った剣技が顕となる。
常に単独で行動している一匹狼のような人物。
視覚は無くしているが他の五感は研ぎ澄まされており剣にもそれが反映されている
キレると目の前に立ち塞がる者が神であれ妖であれ此を容赦なく切り捨てる鬼人と化し。性格も残忍かつ粗暴となる上に情や温もり、道徳を踏みにじり嘲笑う外道となる
とまあ、こんな感じでやす
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