>オトギリさん (ドア口までフラフラと歩き)おやどうも(と挨拶をするとさっきまで遊んでいた看護師が倒れていたのを見て)私、悲鳴が聞ければ十分(と言って入口近くに置いてる道具を見せて)あの女の悲鳴は実に素晴らしかった、聞かせてくれるならば部屋と道具を貸す(初めて声をかけるが悲鳴を聞きたいという気持ちが強くて、提案をする)