希八さんごめん、俺一回自分家帰んね! ( 愛用リュックに自分の荷物を突っ込んで身支度 ) 希八さんはそんな事ないって言うって分かるけど、やっぱ忙しいのに無理に時間取らせるの申し訳なさすぎるし俺もなんかそわそわしちゃうし…。 ( あはは、苦笑 ) また落ち着いたら俺の事呼んで。いつでも来るんで!待ってまーす!お邪魔しました! ( へらへら / ぴっと片手挙げ )