カーディス「いや、そんなことはない。ジェイスは可愛いとも」 (見上げてくる相手の唇に口付けしようとして) クリストフ「そうか。悪かったな、辛いことを聞いて。カノスは気持ち悪くなんかない。その能力も立派な才能だ」 (涙声になるカノスに対し、抱きしめながら優しく言い聞かせて)