カーディス「大丈夫だ。私はジェイスを捨てたりしない」 (不安そうに自分の服を掴む相手の手を握って) クリストフ「そうか。なるほどな。気になったのはそれくらいだ。商品の確認をしてくれ」 (そういうことかと納得し)