カーディス「私に問題はない。クリストフが許可をするなら」 (男児の視線に気づき、フッと笑って) クリストフ「そうだな。俺はこれからもここに来るつもりだ。カーディスの前に商人の一人として恥ずかしくないって思えるくらいに成長したら連れて来よう」