道標 2020-03-23 19:58:53 |
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>栄斗
もちろん。だから遠慮はしないでね(ふ、と笑めばやっとチョコを受け取ってくれた相手に安心して。すぐに先程の暗い表情の意味を考えるも自分の頭では正解まで及ばないと思考を止めるように首を振り)
>渚
それじゃあ何か食べに行こう。皆のところに行けば何かあるかな、(すっかり頭から抜け落ちてしまった空腹という感覚を感じたのはもう遠い昔に思えてしまう、彼に続いて腰を起こしそのまま起き上がれば躊躇う間もなく食事の提案をして。先程彼が持っていたビニール袋に何か食べ物があったか、それとも以前の買い出しの残りがあっただろうか、買い出しに行かない自分はあまり把握していなかったがきっとなにかしらあるだろうと独りごちて)
名前 夢洲 幸
読み ユメシマ ユキ
性別 女
年齢/享年 18歳
性格 子供っぽかったり、大人っぽかったりと掴み所がない。優しく、ポジティブで自分の興味関心に忠実。口がよく周り、本当のことなのか作り話なのか分からない。人を傷つける嘘はつかない。
容姿 肩ほどまでの髪を緩くお団子にしている。髪は焦げ茶で、切れ長の瞳も同じ色。身長は170cm弱と高め
服装 パーカーにブレザーとチェックのプリーツスカート。母に貰ったロケットをお守り代わりにいつも付けている。
備考 幼い頃から幽霊が見えたため、今ではもう慣れっこ。小さかった頃は母に泣きつきもしたが、今では幽霊と話したりするのも楽しいと思い始めている。母子家庭。
(/遅くなりすいません。ご確認お願い致します。)
名前 夢洲 幸
読み ユメシマ ユキ
性別 女
年齢/享年 18歳
性格 子供っぽかったり、大人っぽかったりと掴み所がない。優しく、ポジティブで自分の興味関心に忠実。口がよく周り、本当のことなのか作り話なのか分からない。人を傷つける嘘はつかない。
容姿 肩ほどまでの髪を緩くお団子にしている。髪は焦げ茶で、切れ長の瞳も同じ色。身長は170cm弱と高め
服装 パーカーにブレザーとチェックのプリーツスカート。母に貰ったロケットをお守り代わりにいつも付けている。
備考 幼い頃から幽霊が見えたため、今ではもう慣れっこ。小さかった頃は母に泣きつきもしたが、今では幽霊と話したりするのも楽しいと思い始めている。母子家庭。
(/遅くなりすいません。ご確認お願い致します。)
>誠
うん!(そういうとちまちまとチョコを少しづつ食べていく)
美味しいね!(食べるのをいったん止め笑いながら食べている。口の周りに少しチョコがついている)
>渚
(はてとした顔で見つめてる)
どおしたの?
>>41誠
(食事など必要ないのに、生者の自分のためにこうして行動を起こしてくれるのは優しさだろう。先に立ち上がった彼に釣られるように自分も立ち上がり、軽く服についた汚れなどを払い落とし)
悪い。
(相手に気を遣わせてしまったことに対して短く謝罪の意を述べ)
>>44栄斗
いや、なんでもない。
(考え込んでいると、不思議そうな顔をして見つめてきた少年に、小さく首を振ってそう言ってから隣にいる誠のことを一瞥し)
ここを離れる。来るか?
>>42様
(/すみません、ニックネームが違うのですが……。keepされていた人で間違いないんでしょうか……?)
>渚
なんで離れるの?勝手にどっかいって大丈夫?
(疑問に思ってる事を聞き少々何かに怯えながら渚に聞いた。彼にとってそれは普通らしい)
>栄斗
きみが気に入ってくれたなら良かった(無邪気に食べ続ける相手を見れば笑み、口の周囲にチョコを付けて笑顔を浮かべる相手の口周りを指さして)そこ、チョコレート付いたままだよ
>渚
こっちこそこんな時間なのに気が利かなくてごめんね(三文字の謝罪を述べる相手に首を傾げるも、すぐに自分が食事をする必要が無いからだろうと気が付き。気にしなくても良いのに律儀な彼はこうやって気付いてくれる、自分も言葉を返せば彼等が着いてきてくれるのを待って歩き始め)ねぇ、ところでさっき運んでたの袋は何だったの?
>誠
ふぇ?、、ホントだ、、ありがと!!おいしいね!(口回りのチョコを指で取りお礼を言った。よっぽどおいしいかったようでおいしいと連呼しながら食べている)
>>46栄斗
>>47誠
ここにいたいなら止めないが、俺は食事してくる。(なぜ離れるのか、と聞かれて自分が空腹であることを告げたうえで、栄斗が留まることを決めているのであれば止めるつもりはなく、先に歩き始めた誠の問いかけにそういえばスーパーで買い物して帰ってきていたことを思い出し)
野菜や肉だ。そろそろ切れる頃だった。
>栄斗
どういたしまして。俺の分もあげるよ、誰かに分けようと思って持ってたチョコだから(何度もおいしい、と同じ言葉を繰り返す相手にそれほど気に入ったのならばと自分の持っていた分も差し出して)
>渚
じゃあ調理が必要かな?少しくらいなら料理はできるよ。渚の食べたいものでも作ろうか(相手の答えを聞けば自分のできる範囲の簡単な料理を思い浮かべ、さて何を作ろうかと思案をはじめるも結論は出ず。そういえば彼が食べるのだった、と思い至れば隣を歩く相手をちらりと見て)
>誠
大丈夫!自分で食べて!(ガッツポーズをしながらチョコを食べ終わる)
>渚
お肉?!…行く!一緒に行く!(肉と言う単語に反応し渚の質問に行くと答えた。飛びながら手を上げ行きたそうに渚を見ている)
>>50誠
>>51栄斗
……いや、お前たちは触れないだろ。
(まるで生者のように振る舞う彼らの言動を耳にして、一瞬本当にできると錯覚しかけたが、さすがに実体のない幽霊である彼らに実体のあるものに触れられるとは思えず、相変わらずの無表情で正論を口にし)
>渚
おっしゃるとおりでございます、、、(しょぼんとした顔で自分が死んでることを思い出し悲しそうに誠をちらっと見た後渚を見つめている)
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