もちろんです。 ──…ずっと、一緒にいましょう。 ( 大事に大事に抱き締め返し、穏やかで低い声色を落とし ) ────……このまま、こうしていたいのですが、そろそろ帰りますね。 ( 一つ息をついてから、決心したように体を離して微笑み ) ( /胡桃さんの存在に、支えられてます。)